鳥の顔 ドングリ眼 ルリビタキほか 番外

鳥の顔シリーズです。蝶に比べると眼の大きさは様々で今回はドングリ眼。 mats

トップは生田緑地のルリビタキ、青がことさら美しいオスの顔(1月下旬)、下は実をついばんでいるイカルでこちらも生田緑地(1月上旬)。ルリビタキはかなり雑食性で、昆虫から節足動物(クモ、ムカデほか)、木の実などを食べます。一方、イカルはどちらかというと主に木の実を食べるのですが、ここまで嘴の大きさが異なるのはそれぞれの必然があるのでしょうね。

 

 

 

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