2021年10月16日 / 最終更新日時 : 2021年10月16日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(19)ウラナミシジミとヤマトシジミ 今日の一枚は、ウラナミシジミとヤマトシジミ(右)のツーショットです。 今朝から気温も低く霧雨が降ったり止んだりのあいにくの天気。多摩川に出ても飛ぶチョウはそれほど多くなく、やっと見つけた2頭です。いつも異種間で縄張りを争 Read More
2021年10月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 また出た! クマソ オバケが出たわけではありません。クマソです。 mats クマソ:クロマダラソテツシジミの略式名称です、舌を噛みそうなほど長いですからね・・・2週間ほど前にハイムの遊歩道で相棒共々初めて見つけて盛り上がっていましたが、しば Read More
2021年10月15日 / 最終更新日時 : 2021年10月15日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今日の一枚(18)アオスジアゲハ 今日の一枚は多摩川のアオスジアゲハです。 河川敷の砂地で水分かミネラル補給しています。近づくとすぐに飛び立ちますが、しばらくするとまた同じ場所に戻って来て、これを何回も繰り返していました。日光に当たると翅の表の青が素晴ら Read More
2021年10月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月26日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ウラギンシジミの卵 私のカメラでは限界がありますが、何とかウラギンシジミの卵であることが分かります。まん丸い卵で表面が規則正しく6角形などの正多角形のディンプルが彫り込まれていて、一種の芸術品でもあります。 これは多摩川河川敷のクズの花に産 Read More
2021年10月14日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日の一枚(17)ツマグロヒョウモン 今日の一枚はツマグロヒョウモン(メス)です。 昨日と打って変わって朝から陽射しに恵まれ、多摩川でもいろいろなチョウがとびまわっていました。これは植えられたキバナコスモスに吸蜜に来たツマグロヒョウモンのメスです。思い切り近 Read More
2021年10月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 なんと可憐 多摩川のツバメシジミ 秋になりだんだんと新しく出てくる蝶は少なくなり、年に何度も世代交代する蝶たちを見る機会が増えてきます。 mats 多摩川土手、アカツメクサで吸蜜するツバメシジミ。早春から晩秋にかけて数回世代交代していていつでもその可憐な Read More
2021年10月13日 / 最終更新日時 : 2021年10月13日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(16)クロマダラソテツシジミ 今日は一日雨の予報。しかも実際朝から降っていたので、「今日の一枚」は諦めていた。その後、10時過ぎに少し小降りになったので傘をさしてハイムの中を一回り。お陰で、諦めていた一枚が得られました。ここ数日姿を見せなかったクロマ Read More
2021年10月13日 / 最終更新日時 : 2021年9月18日 MiyagawaNaoto 昆虫 絶滅危惧種に? ミノムシ 木の葉が落ちるとミノムシが枝にぶら下がっているのを見つけやすくなりますが、まだこの時期は木の葉に隠れてあまり目立ちません。しかし、ミノムシ(オオミノガ)は最近寄生バエによってその数をどんどん減らし、なんと絶滅危惧種になっ Read More
2021年10月12日 / 最終更新日時 : 2021年10月13日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日の一枚(15)ヒメウラナミジャノメ 今日の一枚はハイムのヒメウラナミジャノメです。 朝から気温も低く曇天、午後は雨の予報。そんな中ヒラヒラ飛び回り、時折翅を広げていました。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヒメウラナミジャノメ
2021年10月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川散歩 トビ 番外 9月の連休の多摩川、河川敷中程にあるシラカシの樹上にとまっているのは・・・ mats 遠目にもカラスにしては大きい感じだったのでもう少し近づいてみるとトビでした。ゆっくりと輪を描いて上空を飛んでいるところはよく見かけます Read More