2021年7月10日 / 最終更新日時 : 2021年7月3日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 雨の止み間にヒメウラナミジャノメ 今年は至る所で(特に多摩川などでは)ヒメウラナミジャノメにはよく出会ったような気がしています。しかし、ハイムではそれほどでもなく、この日久しぶりに雨の合間にヒラヒラと飛んでいるのに出会いました。 (Henk) 参考 蝶図 Read More
2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 ナヨクサフジに飛来するヒメウラナミジャノメ 多摩川の河川敷を紫色に染めているナヨクサフジに、ヒメウラナミジャノメが飛来しています。 mats ハイムの裏の多摩川です。前回取り上げようとしてヒゲナガに注意を奪われてしまいましたが、今回こそヒメウラナミジャノメ。ギンイ Read More
2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 再登場 ヒゲナガ訪花 番外 多摩川土手でも河川敷でも咲き乱れている紫色のナヨクサフジにつられて、このところ大発生しているヒメウラナミジャノメもきっと訪花してるはずと思って行ってみました。 mats ナヨクサフジに行きつく前に、土手の斜面のハルジオン Read More
2021年5月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 多摩川散歩 いきなり増えたヒメウラナミジャノメ 紫のナヨクサフジが多摩川土手、河川敷に増えたのに歩調を合わせるようにヒメウラナミジャノメも増えています。 mats 土手、河川敷を歩いていると足元からぎこちない調子でヒメウラナミジャノメが飛び立ちます。先日の記事で紹介し Read More
2020年11月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑰稀少なジャノメ マサキウラナミジャノメほか (石垣島遠征2) 今年の2月に訪れた石垣島、余り蝶が活動しない時期であることに加えて天候も良くなかったため撮り残した蝶が少なからずありました。そこで思い立って10月中旬に再訪したので何回かに亘って紹介します。尚、前回の石垣島遠征記は3月2 Read More
2020年8月1日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメも 以前にmatsさんがネジバナで吸蜜するヤマトシジミを紹介しましたが、このか弱そうな草に止まる芸当はヒメウラナミジャノメにもできるのです。軽量級のチョウならでは。 今はネジバナもすっかり終わってしまって、また来年のこの時期 Read More
2020年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 見直した! ヒメウラナミジャノメ 地味、目立たないとレッテルを張られているヒメウラナミジャノメですが美しい姿をひとつ。 mats 6月も終盤の新治市民の森、1年に一度しか出てこないミドリシジミやアカシジミといったゼフィルスたちが表舞台から姿を消すと1年に Read More
2020年6月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール ヒメウラナミジャノメ(2) 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 以前にこの Read More
2020年6月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 地味ですが、それがなにか? ヒメウラナミジャノメ いつも地味だとか、目立たないとか評価するので、チョウから反撥をくらいそうですが、多摩川土手でも生田緑地でも数が増えてきたヒメウラナミジャノメ、地味ながら花とコラボするとジャノメ「蛇の目」がよく目立ちます。 mats アブ Read More
2019年12月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 蝶のディテール ヒメウラナミジャノメ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 羽のデザインとは関係 Read More