2023年5月18日 / 最終更新日時 : 2023年5月17日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 クモマツマキチョウ 飛翔 長野遠征③ クモマツマキチョウの続きです。撮影のハードルが高い飛翔に挑戦・・・ mats 空を舞うクモマツマキチョウ、青空に黄色ならぬオレンジ(ツマキの名は翅の先が黄色いという意)が映えます。訪花の直前、直後は速くないので比較的撮り Read More
2023年4月16日 / 最終更新日時 : 2023年4月12日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 リベンジ ツマキチョウ 2 再度ツマキチョウを狙ってみました。 mats 二度目の緑地公園には相変わらずシロチョウ類が多く飛んでいました。モンシロチョウやモンキチョウが年に何度も出てくるのに比べるとツマキチョウは一回だけなので貴重な存在。トップはピ Read More
2023年4月12日 / 最終更新日時 : 2023年4月12日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川散歩 ツバメシジミほか 9日の日曜日、早めに選挙に行ったその足で多摩川を散歩しました。 mats 8時過ぎでは放射冷却のせいでまだ肌寒く、何も飛んでいません。葉上で縮こまっているツバメシジミが一つ、陽が当たっているのでしばらく待ちましたが一向に Read More
2023年4月8日 / 最終更新日時 : 2023年4月7日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 リベンジ ツマキチョウ 先日、最後の10mダッシュつきで100mもあとを追って走らされた挙句にピンボケ写真しか撮らせてもらえなかったツマキチョウのリベンジです。 mats 多摩川ではひどい目に遭ったので、河岸を変えて県内の緑地公園を訪れオオアラ Read More
2023年4月2日 / 最終更新日時 : 2023年3月31日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川のアゲハほか 雨がちだった天気が一区切り、満開のサクラには痛手でしたが漸く蝶たちも活動再開です。 mats 裏の多摩川の土手、いくつもの種類の蝶を見ることができました。最初はツバメシジミ、オスの青藍色の金属光沢は同系のヤマトシジミやル Read More
2022年5月19日 / 最終更新日時 : 2022年5月5日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 多摩川のシロチョウ二種 一年に一度しか出てこない蝶がいれば、世代交代を何度も繰り返す蝶もいます。 mats 河川敷で見つけたのはツマキチョウのオス、既に翅には穴が開き、表面もかすれて弱々しく飛んでいます(撮影5月3日)。ツマキチョウは年にただ1 Read More
2022年4月14日 / 最終更新日時 : 2022年4月14日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川散歩 ツマキチョウ、そして! 多摩川土手の散歩です。なぜか今年縁がなかったツマキチョウを見つけて喜んだのですが・・・ mats ↑ 先の黄色いのがオス ↓ メス 何度か土手を歩いているのに出会わなかったツマキチョウをやっと見つけました。先の黄色 Read More
2021年7月7日 / 最終更新日時 : 2021年7月3日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 名前のつけ方 ツマグロヒョウモン 梅雨の中休みの6月末、多摩川に出る道の脇にツマグロヒョウモンが日光浴していました。 mats 「ヒョウモン」というのは「豹紋」すなわち豹柄の紋ということです。これに加えて上の写真でわかるように羽の妻側(先)が黒いからツマ Read More
2021年4月17日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 今年は当たり年 ツマキチョウ 今年は多摩川でツマキチョウをよく見ますが生田緑地でも同様で、今年は当たり年のようです。 mats ツマキチョウは遠くから見ても、モンシロチョウやスジグロシロチョウに比べると幾分小型で、飛び方が弱々しいことでそれとわかりま Read More
2021年4月3日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 たしかにツマキですが・・ ツマキチョウ 羽の先端部が黄色いからツマキチョウ、たしかにその通りで覚えやすくていいのかもしれません。ほかにもツマベニチョウ、ツマグロヒョウモン、ツマムラサキマダラなどは同じ発想の名前のつけかたです。 mats 4月にはまだ一週間程あ Read More