2023年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(2) 魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第2回は「魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ」。 Read More
2023年5月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 再チャレンジ ウラゴマダラシジミ 先日の記事では到着時刻が遅すぎたため落ち着きがなく飛び回るだけだったウラゴマダラシジミに再チャレンジです。 mats 今回は早朝に現地に着くことができたので、きっと下草にとまっていると思い探したものの一向に見つかりません Read More
2023年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ちょっと遅かったか ウラゴマダラシジミ もう4~5日、もう4~5時間早ければと少し悔やまれましたが、なんとかかんとか今年、ゼフィルスと称する一連のシジミチョウの初撮りでした。 mats ウラゴマダラシジミを観察しようと東京のイボタ(食樹です)林に着いて歩き回っ Read More
2022年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 2022年 お気に入り いつも記事をごらんいただきありがとうございます。年末ですので今年を振り返って記事で取り上げた中からからお気に入りの写真を選んでみました。 皆様、どうぞよいお年をお迎えください。 mats ① トラフシジミ アンズの花で吸 Read More
2022年8月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 明神へ ヒメシジミほか 信州遠征3 上高地 河童橋から上流の明神へ向かいます。まだ晴れてはこないなか3キロ弱、梓川左岸を歩きました。 mats 河童橋付近でササの葉にとまっていたのはヒメシジミ。ヤマトシジミに似ていますが裏側は橙色の班があります。明神まででは特に目 Read More
2022年5月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ウラゴマダラシジミ おもて側 一週間ほど前に今年の発生記念のような証拠写真一枚しか撮れなかったウラゴマダラシジミ、その時に見せてくれなかった翅の表を撮ってやろうと再度出かけたのですが・・・ mats トップは名前通りの裏側のゴマダラ模様を見せている新 Read More
2022年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 こちらも遅め ウラゴマダラシジミ ゼフィルスと呼ばれる一連のシジミチョウの中ではアカシジミと並んで先駆けのウラゴマダラシジミの話題です。 mats Henk氏のアカシジミに続くゼフィルスの二つ目、多摩川上流沿いの林にウラゴマダラシジミが出てきました。昨年 Read More
2022年3月2日 / 最終更新日時 : 2022年1月25日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 なかなか翅を広げてくれないウラゴマダラシジミ 昨年は何度も挑戦しましたが、ウラゴマダラシジミは翅を完全に広げてくれず、ほとんどが半開きか閉じた写真ばかりでした。だが、最下段の写真ではお互いちょうど目が合った感じがしました。かなり近寄っても逃げず、つぶらな瞳のメスでじ Read More
2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 微妙な色合い ウラゴマダラシジミ 久し振りに晴れたので多摩川上流の森に足を伸ばしたところ季節の蝶、ウラゴマダラシジミに会えました。 mats 東海が5月半ばには梅雨入りなのに関東甲信は?雨がちな日が続いていたのに今度は晴れ間が続きます。以前ほど明快に「梅 Read More
2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 新治市民の森散歩 アカシジミほか 生田緑地でアカシジミ発生との相棒Henk氏の記事が出たので、ほかの様子も探るため横浜の新治市民の森に行ってみました。 mats 5月16日の日曜日、天気は怪しげですがダメモトで出かけ、森の谷戸(やと:谷状の湿地)を散策し Read More