2023年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 テーマ(4) 訪花と飛翔 どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第4回は「訪花と飛翔」、蝶が最も蝶らしい美しい姿を見 Read More
2023年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(1) マツムシソウ好き VS 花執着なし どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係にまとめてみます。初回は「マツムシソウ好き VS 花執着なし」。どの蝶がとまって Read More
2022年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 生田緑地のアサギマダラ 生田緑地ではこれまであまり見かけなかったのですが・・・ mats おなじみのアサギマダラ、味気ない色調の路上を飛んでいることによりかえってステンドグラスのような翅が引き立っています。生田緑地では見かけた記憶がほとんどあり Read More
2022年9月17日 / 最終更新日時 : 2022年9月3日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 高尾山 大型 モンキアゲハとアサギマダラ ようやく晴れたお盆の高尾山、大型の蝶2種の話題です。 mats 薬王院への参道脇に咲いているクサギの花にモンキアゲハが来ていました。夏型は特に大きくフワフワとはほど遠い派手な飛び方をしますが、訪花の際にはゆったりと小刻み Read More
2022年9月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 夏終盤3 アサギマダラほか 入笠山の続きです。 mats アサギマダラはお花畑のあちこちに見られましたが翅にキズや破れはなかったので比較的新しい個体であると推測できます。南方への長距離の渡りをする前にしばらく高原のお花畑で過ごして体力を貯えているの Read More
2022年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 花コラボ 信州遠征14 上高地 いくつかの蝶の花コラボ画像です。 mats トップは岳沢の登山路わきのハクサンフウロで吸蜜するスジグロシロチョウ、この前にクモマベニヒカゲが吸蜜していたのですが飛ばれてしまいました。2番目は岳沢をバックにヨツバヒヨドリで Read More
2021年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 2021年 お気に入り 年末なので今年を振り返り、撮った中でのお気に入りを並べてみましたが、番外の鳥まで含めたので数が増えてしまいました。いつも記事をご覧いただきありがとうございます。よいお年をお迎えください。 mats ① ツバメシジミ:青い Read More
2021年9月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 渡りの準備 アサギマダラ マダラチョウの仲間では唯一、西日本ほぼ全域、及び、東海・関東の太平洋側に定着しているアサギマダラですが秋には南方の与那国、台湾方面に2000キロもの距離の渡りをすることで知られています。 mats 華奢な胴体の割には翅が Read More
2021年9月9日 / 最終更新日時 : 2021年8月30日 MiyagawaNaoto アサギマダラ 優雅なるアサギマダラ 個人的なことですが、アサギマダラは筆者の気に入りのチョウの一つです。某月某日、この日は久しぶりに好天に恵まれました。アサギマダラのゆったりと飛び、花に遊ぶ姿を心行くまで楽しみました。 アサギマダラは大型で体重が比較的重い Read More
2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アサギマダラ 今年初 アサギマダラ 高尾山のオマケの続きは、いつ見ても優雅なアサギマダラ mats 突然アサギマダラが現れました。この時期、いてもおかしくないのですが黒っぽいアゲハばかり見ているとびっくりします。秋には沖縄から台湾方面まで大きな「渡り」をす Read More