2号棟南側のアラカシの生垣でムラサキシジミが何かをしていました。よく見るとアラカシの芽になる部分をしきりに舐めているのです。どうも卵を産みつけるに適当な芽を探しているようなのです。ただこの写真の芽は固くまだ新芽にはなりそうにありませんが、こうしてあちこち適当な場産卵場所を探しているのです。しかし、このあと、生垣の刈込があり、残念ながら新芽になる部分は殆ど刈り取られてしまい、産卵場所を失ったに違いありません。
蝶のためを思うと、生垣が伸び放題でボウボウになってしまい、ハイムの住民からお叱りを受けることにもなり、そこは植栽の管理のつらいところです。現在は年3回の刈込をしています。生垣の美観を保ちつつ、チョウの美しさも愛でたいものです。
ムラサキシジミよ。刈込のその合間を縫って、うまく世代交代をしてくれ。

(Henk)

参考 蝶図鑑 ムラサキシジミ

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