2020年5月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 花の上でちょっと一休み? ベニシジミ この写真はある意味では面白いと思います。 あちこち花壇の周りを飛び回っていたベニシジミが、蜜を吸うわけでもなく自分と同じ色のオレンジ色のパンジーの花びらの上に止まり、しばし休息中。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ベニシジミ
2020年4月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 君の名は? 最近の記事でツマキチョウやモンキチョウの名前のつけかたがいい加減との個人的意見を書きましたがおまけでもうひとつ。さて、この蝶の名前は? mats 答は「ミドリシジミ」(メス)で、生田緑地に出てくるのはまだ1ヶ月以上先です Read More
2020年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 蝶のディテール ベニシジミ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 春はギフチ Read More
2020年4月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 菜の花を訪れる蝶たち 4月になって多摩川河川敷で一番目につくのは菜の花(アブラナ)で、いろんな蝶が訪れます。全て中野島での撮影です。 mats おなじみのベニシジミ。何度も世代交代し晩秋まで見られます。 参考 蝶百科図鑑 ベニシジミ ツバメ Read More
2020年4月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 化粧濃いめのツバメシジミ 例年のように相模湖の奥の「春の女神:ギフチョウ」で本格的に開幕しましたがいよいよ春爛漫。多摩川にもいろんな蝶が出てきています。人間界の混乱や、咲き出した途端の雪で「出花」をくじかれた桜をよそに蝶たちは例年より早めに出現し Read More
2020年4月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 再び、ベニシジミ 3月初めにベニシジミが飛び始めた頃は、多摩川には花もほとんどありませんでした。今では種類は少ないながら菜の花があちこちで咲き始めており蜜に不自由することはないはずです。今、多摩川で見られるのは、モンキチョウ・モンシロチョ Read More
2020年4月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha シジミチョウ科 蝶のディテール オオミドリシジミ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats オオミド Read More
2020年4月9日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ツバメシジミ 多摩川 今年初めての多摩川のツバメシジミです。前翅の先端が少し歪になっているのは、羽化の時に何か問題があったようです。飛び方には問題なく、一瞬で見失いました。そのあと、付近で別の個体も見ましたが、これは後翅が鳥にでも襲われたのか Read More
2020年4月7日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 やっと、ヤマトシジミ ハイム1号棟の南側では早くからクローバーも咲き、カタバミが黄色い花をつけ始めたのに、なかなかヤマトシジミが姿を見せませんでした。しかし、ついに今年初めてのヤマトシジミを見つけました。しばらく粘ったのですが、ついに翅は開か Read More
2020年3月24日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha シジミチョウ科 ミズイロオナガシジミとウラナミアカシジミ この時期には何種類かのシジミチョウが見られますが、奥がミズイロオナガシジミ、手前がウラナミアカシジミです。生田緑地のドクダミなどが繁った斜面で。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ミズイロオナガシジミ ウラナミアカシジミ