2020年6月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 手乗りのいきさつ ミドリシジミ 蝶の羽化には大きな危険が伴います。まだ飛べもせず、胴体も羽も柔らかいのでこのタイミングで外敵に襲われるとひとたまりもありません。そして、もう一つの危険は・・・ mats 今年はどうも生田緑地との相性がよくなく、まだウラナ Read More
2020年6月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ミドリシジミの開張 生田緑地 悔しい思いをしながらも何度か早朝のミドリシジミの開張を狙って生田緑地に通いました。12日からは生田緑地の蛍の国は夜間閉鎖され、夕方4時から翌朝9:30まで立ち入ることができなくなるのと、11日ごろからは梅雨の走りで天気が Read More
2020年6月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 いることはいた・・・ウラナミアカシジミ 今年はいったいどうなっているのだろう? ・・・というのが正直なところで蝶の中ではアイドル的存在のゼフィルスと呼ばれるシジミチョウたちが少ないのです ! mats 以前の記事にも書きましたが、単に発生が例年より遅れている Read More
2020年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 青っぽいミドリ フジミドリシジミ ミドリシジミの仲間では最も小さく、また最も青っぽいフジミドリシジミ。運良く撮影の機会に恵まれました。 mats 富士山で初めて発見されたため「富士」が冠せられていますが分布はあちこに広がっています。ただ幼虫時代にブナ類を Read More
2020年6月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今シーズン初のミドリシジミ 生田緑地で 今シーズンはミドリシジミの出てくるのが遅いようでヤキモキしていたところへ、このサイトをご覧になっているモクさんからの情報で、2-3日前から生田緑地でもミドリシジミが見られるとのことでした。さっそく今日出かけたのですが、な Read More
2020年6月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 開けゴマ! ウラごまダラシジミ 先日、ウラゴマダラシジミの羽の表を撮れなかったので飛翔写真で再チャレンジです・・・mats 食樹のイボタの花に飛来するウラゴマダラシジミ。ピントも合いづらく枚数ばかりかさみなかなかいい具合に決まりません。ところがふと樹上 Read More
2020年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 いるのはいるが・・ アカとミドリのゼフィルス 今年はどうしたことか、アイドル的存在でゼフィルスと呼ばれるアカシジミ、ミドリシジミたちが少ないようです。これからどっと出てくるのを期待してやみません・・・ mats 横浜市緑区の新治市民の森で朝方樹上にとまるアカシジミ( Read More
2020年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 紙吹雪の片隅で ウラゴマダラシジミ いよいよ蝶好きにとっては胸がときめくシーズンの到来です。一昨日の相棒Henk氏の記事にもあるようにキアシドクガの紙吹雪のような乱舞が幕開け、今日はアカシジミに続くウラゴマダラシジミの登場です。 mats 少し足を伸ばして Read More
2020年5月25日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ヤマトシジミ 生田緑地で 今年はヤマトシジミの数が少ないのか、なかなか出会う機会がありません。これは先日生田緑地で。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヤマトシジミ
2020年5月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 早くなった? アカシジミ 5月14日、生田緑地で今年初めてのアカシジミを見ました。どうも羽化したばかりのようでした。毎日続けて観察しているわけではないので断定的なことは言えませんが、何かしら毎年アカシジミの出る時期が早くなっているのではと思います Read More