2020年3月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha シジミチョウ科 蝶のディテール ウラナミシジミ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 秋に多摩川土手であち Read More
2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 多摩川の越冬ベニシジミ まだチョウの数自体が少ない早春の多摩川。そこで見たのは鱗粉はかなり剥げ落ち、色の褪せてしまったベニシジミ。去年の台風の時以降は多摩川には居場所そのものがなくなったはず。幸い今年の冬は暖かかったとはいえ、そのままどこかで越 Read More
2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 探蝶漫遊記 ⑤地味目 シジミとミスジ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha シジミチョウ科 蝶のディテール ムラサキツバメ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 深い緑の目、「ムラサ Read More
2020年3月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 探蝶漫遊記 ④可憐なシジミとオバケマメ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha シジミチョウ科 ウラナミシジミ いつものことながら、多摩川河川敷が舞台です。いずれもウラナミシジミのカップルです。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ウラナミシジミ
2020年3月1日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ムラサキシジミ、別の個体 今日もチョウを探してブラブラ。先日とは違う個体のムラサキシジミを見つけました。前翅が少し傷んでいます。上が先日のもの、下が今日のもの。2号棟のアラカシの生垣には、おそらく何頭ものムラサキシジミが越冬しているはずで、暖かく Read More
2020年2月24日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 そろそろ活動開始か? 今日は朝から穏やかに晴れ、南に面したアラカシの生垣は陽の光を浴びて暖か。散歩していると、チラリと目の前を横切ったものがあり、見ると期待通りのムラサキシジミ。越冬していたにしては翅はそれほど傷んではおらず、翅を広げて日向ぼ Read More
2020年2月23日 / 最終更新日時 : 2023年2月2日 ageha シジミチョウ科 ウラギンシジミの蛹 ウラギンシジミの幼虫の珍芸、matsさんがビデオに撮ってましたね。2本角を出したような、しかも外部から刺激があるとそこから突然ボンボンのようなものを出してシャカシャカ振り回す。角ならば、頭の方にありますが、これは尻の方に Read More
2020年2月22日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha シジミチョウ科 ムラサキツバメの蛹 ムラサキツバメはハイムでもよく見かけます。4号棟のマテバシイのひこばえで幼虫をいくつか捕まえ、我が家で羽化させました。マテバシイの葉を自分でくるりと丸めて中で蛹になっていました。よく見ると狭いところに2匹が Read More