2020年8月1日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメも 以前にmatsさんがネジバナで吸蜜するヤマトシジミを紹介しましたが、このか弱そうな草に止まる芸当はヒメウラナミジャノメにもできるのです。軽量級のチョウならでは。 今はネジバナもすっかり終わってしまって、また来年のこの時期 Read More
2020年7月25日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 今日のハイムの蝶 ヒメウラナミジャノメ 再び 何とかまだ天気はもっているが、いつ降り出してもおかしくない。それでも、ヒメウラナミジャノメはヒラヒラと何頭か飛び回っている。ハイムにすっかり定着したようだ。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヒメウラナミジャノメ
2020年7月16日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 チョウもサクランボが大好き 今はちょうどサクランボの美味しい時期です。みなさん、サクランボはお好きですよね? 実はチョウもサクランボが大好きなようです。と言っても、チョウがよく集まるのは我々が食べるような甘い大きなサクランボではなく、ソメイヨシノと Read More
2020年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 見直した! ヒメウラナミジャノメ 地味、目立たないとレッテルを張られているヒメウラナミジャノメですが美しい姿をひとつ。 mats 6月も終盤の新治市民の森、1年に一度しか出てこないミドリシジミやアカシジミといったゼフィルスたちが表舞台から姿を消すと1年に Read More
2020年6月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 地味ですが、それがなにか? ヒメウラナミジャノメ いつも地味だとか、目立たないとか評価するので、チョウから反撥をくらいそうですが、多摩川土手でも生田緑地でも数が増えてきたヒメウラナミジャノメ、地味ながら花とコラボするとジャノメ「蛇の目」がよく目立ちます。 mats アブ Read More
2020年5月29日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 ハイムにもヒメウラナミジャノメ ハイムにはいないと思っていたヒメウラナミジャノメを2号棟南側で見ました。おそらく、多摩川か向かいの生田の丘陵あたりから飛んできたものだと思います。ヒラヒラと飛ぶのを追いかけましたが、止まる場所がちょっと悪かった。その後見 Read More
2020年5月14日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメ 生田緑地で 先日アオバセセリを待っている間どうも手持無沙汰で、何かいないか探し回ります。遠くでヒラリと動くものがあるので近寄ってみるとヒメウラナミジャノメです。普段もあまり目立たない地味なチョウです。翅を開くと下の写真のように表にも Read More
2020年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑩かわいそう! マルバネルリマダラ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2019年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha ジャノメチョウ亜科 マダラだらけの入笠山 遠征編(信州入笠山 その2) なんとなくこのあたりでも見たことのあるような模様の蝶ですが、これはヒメキマダラヒカゲという山地性のジャノメチョウで生田緑地を含め、ハイムの周辺にはいません。林の中だけでなく高地のお花畑で吸蜜する姿がよく見ら Read More
2019年8月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha ジャノメチョウ亜科 マツムシソウ+ジャノメチョウ 遠征編(信州入笠山 その2) マツムシソウの第三弾です。普通あまり落ち着きがなく花にとまってもすぐヒラヒラと飛び立つジャノメチョウですが珍しくじっくりと吸蜜してくれました。 mats 参考 蝶図鑑 ジャノメチョウ コジャノメ(関連紹介)