2021年11月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月15日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ある秋の日の赤・黄・青 ある秋の日の、赤(紅)・黄・青です。 ベニシジミ キタキチョウ アオスジアゲハ (Henk) 参考 蝶図鑑 ベニシジミ キタキチョウ アオスジアゲハ
2021年10月21日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今日の一枚(24)ジャコウアゲハ 今日の一枚はジャコウアゲハの前蛹です。 今年は最終段階でエサ不足になり、幼虫の数も昨年に比べぐっと少なくなり、時期も少し遅れ気味ですが徐々に越冬蛹になっています。この一匹は我が家のベランダを越えて、共同階段の壁で蛹になる Read More
2021年10月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 危機一髪 ナミアゲハ 以前、「危機一髪 ツマグロヒョウモン」という記事を書きました。駅前の歩道をのこのこ這っているツマグロヒョウモンの終齢幼虫を救出したというものですが、今回は・・ mats 無事に羽化したナミアゲハ(アゲハチョウ)がバルコニ Read More
2021年10月15日 / 最終更新日時 : 2021年10月15日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今日の一枚(18)アオスジアゲハ 今日の一枚は多摩川のアオスジアゲハです。 河川敷の砂地で水分かミネラル補給しています。近づくとすぐに飛び立ちますが、しばらくするとまた同じ場所に戻って来て、これを何回も繰り返していました。日光に当たると翅の表の青が素晴ら Read More
2021年9月30日 / 最終更新日時 : 2021年9月13日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 安心してもいられない フヨウの葉の上でいろいろなドラマが繰り返されています。テントウムシはアブラムシを捕食、アブラムシはアリに甘い汁を吸わせることでテントウムシから守ってもらう。しかし、アリはテントウムシを食べるわけではない、ただ追い払うだけ Read More
2021年9月29日 / 最終更新日時 : 2021年9月30日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今日の一枚(2) アゲハ 今日の一枚は、生田緑地のアゲハです。花の種類は少なくなっていますが、草原にはミゾソバとツリフネソウが一杯咲いています。アゲハはなぜかツリフネソウには行かず、小さいミゾソバの花で吸蜜中。 (Henk) 参考 蝶図鑑 アゲハ
2021年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 ラベンダーとヨーロッパタイマイ 少し前の記事「撮り損なったコヒオドシ」で脇役扱いしたアゲハチョウの仲間、ヨーロッパタイマイを紹介します。 mats 前回はフランスの中部ブルゴーニュ地方のヴェズレイ(Vézelay)が舞台でしたが今回は南仏プロヴァンスの Read More
2021年9月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 平地から山頂まで キアゲハ 多摩川や生田緑地でも見かけるキアゲハ、活動の舞台は広範囲で平地~高原~2000M級の山の山頂まで及びます。 mats 天候不順のうちにあっという間に過ぎ去ってしまった今年の夏の回想シリーズです。多摩川や生田緑地で見かける Read More
2021年9月22日 / 最終更新日時 : 2021年9月22日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 これでエサは足りるか? 草刈りされた直後 1週間ほど前にきれいに草刈りをされた後、多摩川土手の様子はどうなっているか昨日様子を見に行った。刈り取られた後は、イネ科の雑草はもうゴルフ場のセミ・ラフくらいには伸びているが、ウマノスズクサは殆ど見当た Read More
2021年9月13日 / 最終更新日時 : 2021年9月11日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 アオスジアゲハの幼虫(やはり、これも閲覧注意?) 先日、「ハイムのアオスジアゲハ」でご紹介した、5号棟エントランス脇のヤブニッケイで飛んでいた(多分産卵したかと思われる)アオスジアゲハですが、やはり卵を産んでいたようです。それ以後時々見ていたのに青虫はみつけられませんで Read More