ミヤマカラスアゲハ周辺の植物 番外

新緑の季節の山登りは蒸し暑くなく気持ちの良いものですが蝶周辺の植物の話題です。 mats

ミヤマカラスアゲハ(俗称:ミヤカラ)が飛来しているのは満開のレンゲツツジ。好んで吸蜜しますが実は毒花で、痙攣や呼吸停止を起こす可能性があるとのこと。牛や馬などは毒があることを知っていて食べないくらいで、もちろん人間にも有害です。ミヤカラはこの毒に耐性があるのでしょうが、ミヤカラに限らず他の黒系のアゲハが飛来して吸蜜しているところはよく目にするところです。今回はキアゲハも確認できました。2番目は登山路に咲くシャガ。林内の陽当たりが悪い湿った斜面地に群生し、暗い背景に無数の点景として散らばり広がっているのを見るのはこの季節ならではの楽しみです。アヤメの仲間。

最下段は、新緑のイロハモミジ。あっというまに緑が濃くなってしまいますがこの薄い黄緑に色づきだす短期間の輝きには秋の紅葉以上に魅力を感じます。

↓ シャガ

↓ イロハモミジ

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