こちらが本家 ハンミョウ 番外

多摩川ではコニワハンミョウが活躍していますが久し振りに本家ともいうべきハンミョウを見ました。 mats

ウスバシロチョウの観察に行った都内の緑地でハンミョウを見つけました。ハンミョウは「斑猫」と書き斑紋のある猫ということで、英語ではタイガービートル(Tiger beetle:虎のような甲虫)でいずれも肉食系の狩のイメージから来ているのでしょう。京都で幼稚園時代を過ごした蹴上の九条山、学生時代を過ごした北白川の下宿の向かいの吉田山、ともにハンミョウがたくさんいたのでなんとなく愛着がある甲虫ですが、現在住んでいる地域ではついぞ見かけたことがありません。別名「ミチオシエ」といわれるように、目の前から飛び立っては少し先にとまるという行動を繰り返し、まるで道案内をしてくれているようにみえることからの命名です。もっとも、ついていって目的地に着けるかどうかは保証の限りではありません。裏の多摩川にいるコニワハンミョウにも渋い美しさがありますが、このハンミョウの深みのある派手さにはとてもかないません。

↓ コニワハンミョウ 多摩川河川敷 3月下旬

↓ こんな口で噛まれたくない・・・

↓ 大きく強烈な顎(あご)と口のクローズアップ(以前の画像)                                             

↓ ピント合ってない・・・

↓ 翌日多摩川のコニワハンミョウで同じような飛翔にトライしたがこちらもピントが・・・

↓ 飛びたつ直前。外側の硬い翅が開き、飛翔用の透明な内側の翅を通して隠されていた青く輝く背中がチラリと見える

 

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