2020年8月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 暑中産卵 多摩川のギンヤンマ このところ山が続いていたので、久し振りに川(と言っても裏の多摩川の水溜りですが)を覗いてみると・・・ mats 猛暑のなか、ギンヤンマが産卵活動中でした。メスは胸と腹の間が青いオスに首根っこをはさまれるような形で、一緒に Read More
2020年8月21日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ナガサキアゲハの幼虫 先日、蛹になる前に突然いなくなった飼育中のナガサキアゲハの幼虫のお話をしました。今日は、その幼虫がいなくなる前の話です。 その幼虫は、もとはと言えば、生田緑地にあるミカンの木の葉の上にいて、アゲハ(ナミアゲハ)ではないあ Read More
2020年8月21日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ナガサキアゲハの幼虫 先日、蛹になる前に突然いなくなった飼育中のナガサキアゲハの幼虫のお話をしました。今日は、その幼虫がいなくなる前の話です。 その幼虫は、もとはと言えば、生田緑地にあるミカンの木の葉の上にいて、アゲハ(ナミアゲハ)ではないあ Read More
2020年8月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 ドラミちゃんとオオミズアオ 番外 夏の朝、時折ハイムのエントランスに落ちているような雰囲気で床にとまっている薄青緑色の大きな蛾に驚かれた方もいらっしゃると思います、オオミズアオです。 mats 登戸駅のホーム、ドラミちゃんが見えるところにオオミズアオがと Read More
2020年8月20日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 久しぶり、多摩川のツマグロヒョウモン ウマノスズクサ採りに多摩川に出かけた時、土手の斜面で久しぶりにツマグロヒョウモンに出会いました。これから秋にかけてキバナコスモスなどにたくさん集まってきますが、まだ2-3頭だけ。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ツマグロヒョ Read More
2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日のハイムの蝶 キタテハ ハイムでは久しぶりに見ました。キタテハです。フヨウの葉に止まっていました。 (Henk) 参考 蝶図鑑 キタテハ
2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ亜科 ラベンダーにヒメアカタテハ 梅雨の晴れ間のワンショットです。神代植物公園の芝生の広場の片隅のラベンダーにヒメアカタテハが。忙しく飛び回り、それを小さな子供が二人追いかけまわしていました。チョウは花の蜜を吸いたいが、気の毒なことに子供がいるものだから Read More
2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 アオスジアゲハ産卵 アオスジアゲハの産卵のシーンです。5号棟エントランス脇のヤブニッケイの先端近くの葉に産卵しているアオスジアゲハです。写真をよく見ると、ヤブニッケイの葉の何枚かは明らかに何者かに食べられた跡があり、既に近くにアオスジアゲハ Read More
2020年8月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今日のハイムの蝶 ナガサキアゲハ 大型のチョウは常にいつも突然姿を現すのです。そんな印象が強いのは私だけでしょうか。 今朝は散歩している頭の上を突然飛び越していく黒いチョウがいました。尾状突起がなく全体に黒いのですぐナガサキアゲハのオスだと分かりました。 Read More
2020年8月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 高尾山山頂主役周辺の蝶たち アカボシ・ホソバ・オオムラサキ 昨日の高尾山山頂、元気よくバトルを展開して一番目立っていたのはスミナガシですが、そのほかにもいくつかの蝶たちが活躍していました。 mats おなじみのアカボシゴマダラです。写真の蝶を含め関東を中心に増えているのは2000 Read More