2020年7月12日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 裏高尾のヒメキマダラセセリ 今年は生田緑地のアオバセセリが終わって、すぐにも裏高尾に行くことにしていたのですが、そのタイミングを逃してしまい、行った時にはアオバセセリはもう見られませんでした。その時に裏高尾で撮ったヒメキマダラセセリです。どこにでも Read More
2020年7月11日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日のハイムの蝶 ツマグロヒョウモン これは今日ハイムで見たチョウ、ツマグロヒョウモン(メス)。管理棟の上の半円形花壇のコバノランタナで吸蜜中。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ツマグロヒョウモン
2020年7月11日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ハイムのチョウ、アオスジアゲハ ハイムにはクスノキもたくさんあり、アオスジアゲハにとってはまさに格好の生息場所となっています。アオスジアゲハはいわばハイムを代表するチョウといってもいいでしょう。クスノキ以外でもヤブニッケイ・シロダモなども幼虫のエサにな Read More
2020年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール ルリタテハ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats ハイムでも Read More
2020年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 鮮烈な黄色 キタキチョウ 時折、キタキチョウの突出した黄色さに息を呑みます。葉上や地面にとまっているとちっとも周囲に溶け込まずやたらと原色の黄色が目立つのです。 mats ミドリシジミやアカシジミなどが目立たなくなった新治市民の森、笹の葉上に逆光 Read More
2020年7月8日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 番外編 クワコって何?(閲覧注意) クワコって何? まず、クワコの繭の写真から逆の順にご紹介します。芋虫類が苦手な方は、最後の写真は閲覧注意。 絹を採るカイコ(お蚕さん)は、このクワコという野生の虫を飼いならして絹を採るようにしたともいわれています。いわば Read More
2020年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 黒いヒョウモン メスグロヒョウモン それにしても正直な名前のつけ方をしたものです。メスは黒いが、オスは黒くないのがよくわかります。でもこれはこれでなんとなく物足りない・・・ mats 6月下旬の新治市民の森、もうゼフィルスは影を潜めたかのようですがヒメジョ Read More
2020年7月6日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ネズミモチの花にジャコウアゲハ 先日お話ししたように、今年はハイムで羽化したジャコウアゲハが5頭いたこともあり、あそここで見かける機会がたくさんあります。この写真は、おそらくそのうちの1頭でしょう。ネズミモチの花の蜜が気に入ったようで何度も付近を飛び回 Read More
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 ウグイスの悩み 番外 「春告げ鳥」とも呼ばれるウグイス、鳴き声は聞こえても警戒心が強いためなかなかその姿を見ることはできません。 mats ウグイスです。ただいま、というか、ず~っと花嫁募集中・・・僕らにとって鳴き声は縄張りを守る上でも、花嫁 Read More
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ亜科 オオムラサキ、余韻冷めやらず 先日、matsさんと見に行ったオオムラサキの余韻が未だ冷めやらず。既にmatsさんから紹介されていますが、私の見たオオムラサキを、二番煎じですが、どうぞ。 まるで春先の菜の花畑をモンシロチョウが飛んでいるように、いたると Read More