2020年3月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 探蝶漫遊記 ⑥ホントにクロテン? クロテンシロチョウ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月11日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 多摩川のモンキチョウ 多摩川の河川敷に生えた菜の花で吸蜜中のモンキチョウ。 (Henk) 参考 蝶図鑑 モンキチョウ
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 多摩川のモンシロチョウ 先日は砂地に止まっていたモンシロチョウ。やっと菜の花を見つけ蜜を吸っています。ちょっと角度が悪かった・・・。 後日、もう一枚。 (Henk) 参考 蝶図鑑 モンシロチョウ
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha 番外編 蝶のディテール 番外 キアシドクガ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 生田緑地で5月終り頃 Read More
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 キタテハ 多摩川の中洲には増水時に流されてきた植物の残骸などが今もあちこちに堆積しています。その前に出来た陽だまりで大きく羽を広げて日光浴をしているキタテハです。 (Henk) 参考 蝶図鑑 キタテハ
2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 多摩川の越冬ベニシジミ まだチョウの数自体が少ない早春の多摩川。そこで見たのは鱗粉はかなり剥げ落ち、色の褪せてしまったベニシジミ。去年の台風の時以降は多摩川には居場所そのものがなくなったはず。幸い今年の冬は暖かかったとはいえ、そのままどこかで越 Read More
2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 探蝶漫遊記 ⑤地味目 シジミとミスジ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月8日 / 最終更新日時 : 2020年3月8日 MiyagawaNaoto 番外編 成虫もいた、ルリチュウレンジ 青虫の姿でずっとツツジの葉を食べながら冬を越したルリチュウレンジ。おそらく昨日見つけた成虫もこのまま越冬していたのかもしれません。親子ともに寒さには余程強いのでしょう。 参考 雑草・害虫図鑑 ルリチュウレンジ ルリチ Read More
2020年3月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha シジミチョウ科 蝶のディテール ムラサキツバメ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 深い緑の目、「ムラサ Read More
2020年3月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 探蝶漫遊記 ④可憐なシジミとオバケマメ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More