「ハイム蝶百科図鑑」 刊行1周年のご挨拶
昨年4月末にmatsとHenkの二人がタッグを組んで始めた「ハイム蝶百科図鑑」ですが、気が付けばあっという間に1年が過ぎました。振り返ればこの一年の間、毎日の記事を掲載するために取材と称してカメラを片手に近辺をチョウを求めて随分ほっつき歩いたことが思い出されます。途中、冬場のチョウが姿を見せなくなる時期には、この冬をどのように乗り越えようかと思い悩んだこともありました。
しかしながら、おかげさまを持ちまして、刊行1周年を迎えたこの4月には「一日のアクセス数100超、月間アクセス数約2,000、通算アクセス数10,000件の大台に迫る」を記録することができました。これは当事者としてはこの上ない喜びであり、同時にこれはひとえにこれまで当サイトご支援を頂いた皆様のお陰と、深く感謝いたします。
そして、また再び春が巡ってきて、これからの2年目はマンネリに陥らぬようどのような記事を提供しようか、また新しい難問にも取り組むことになりました。コロナ禍によりわれらの行動もまだまだ大きく制限される中、今年もできる限り新鮮な情報を発信することを心に誓っているところです。
皆様には、今後とも当サイトへのご支援、ご声援をよろしくお願いします。
(mats /Henk)
一周年記念だったのですね!新参者なのでまだ遡りきれていませんでした。
どうかこれからも気負わず、楽しい記事を発信し、お二人の感動や好奇心をお届けください!
chansumiさん
何よりの声援です、有難うございます。
カメラ片手に獲物を狙って出かけても、まるっきりの坊主だったり、枚数だけは撮っても満足いく写真がとれなかったり。そんなことの繰り返しですが、これからも健康維持のため(?)に出かけます。正直、コロナ禍で外出自粛はきつい。
Henk
Chansumiさん
ありがとうございます!
まさに「感動と好奇心」こそが尽きることのない原動力
なのですが、時として独りよがりかも?と心配になること
もあります。
そんな折に、エールやご意見をいただくと元気が出ます。
これからも引き続き、訪問いただきますようよろしく
お願いいたします。
mats