今日はラッキー!?

生田緑地にはミドリシジミの時期がほぼ終わったころからしばらくの間ご無沙汰でした。実のところ、今日(7月20日)はチョウにはあまり期待せずに出かけたのですが、結果的に思わぬ収獲がありました。樹液の出の悪いクヌギの木でヒカゲチョウ・クロヒカゲ・カナブン・カブトムシ・スズメバチと一緒にこれまで生田緑地ではほとんど見ないゴマダラチョウが1頭。こうして樹液を吸っているゴマダラチョウは初めてでした。その横にはどういうわけか競合するはずの外来種アカボシゴマダラも。さらに、少し離れたところにクロコノマチョウまでいるではありませんか。

これに気をよくしてさらに探していると、この時期にはもういなくなっていると思っていたミドリシジミを発見。夜露で濡れた草の上で翅は閉じたままですが、翅をスリスリこすり合わせるような動作を繰り返しています。翅を開くのをじっと待っていましたが、結局開かないまま高い梢へと飛びあがりました。その瞬間、メタリックグリーンの色がちらりと見えました。この時期までオスが健在とは・・・。例年だと、この時期には生田緑地ではミドリシジミのシーズンは終わっていて見られなくなっているのですが、今年は何かシーズン初めから例年と様子が違ったようです。

(Henk)

参考 蝶図鑑 やっとみつけたゴマダラチョウ  アカボシゴマダラ  クロコノマチョウ  ミドリシジミ

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