2023年2月24日 / 最終更新日時 : 2023年2月23日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 春が待ちきれぬか この日、空気はまだ冷たく気温も10度に届いていないと思うが、陽射しはもう春のものだ。ということで近くの生田丘陵まで散歩に出て、そこで久しぶりにオスのウラギンシジミを見つけた。どこか葉陰で越冬していたものが陽射しに誘われ出 Read More
2023年2月20日 / 最終更新日時 : 2023年1月6日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 狙われているよ 昨年はこんな場面にも出会いました。ベニシジミが翅を開いて止まっていますが、その左側から緑色のクモ、そして向こう側には黒い小さめのクモ、2匹のクモがベニシジミを狙っているようでした。左の緑色のクモがもう少し近づいた時に、ベ Read More
2023年2月16日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 余韻に浸るカップル これはヤマトシジミ、キマダラセセリの交尾後のようすです。しばらく、それぞれが飛び去る様子もなくまだ余韻に浸っているように見えて微笑ましい。多摩川にて。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヤマトシジミ キマダラセセリ
2023年2月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月14日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 < 緊急報告 > 2頭とも無事だった! 昨年末からハイムのアラカシの生垣で越冬していた2頭のメスのムラサキシジミが、先月後半に2頭とも行方不明になっていた。寒さと強風のためどこかに吹き飛ばされて死んでしまったかとも思っていた。その反面、以前の居場所からはいなく Read More
2023年2月14日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ヤマトシジミのカップル 今年もハイムではたくさんのカップルを見た。その中でも最初のカップルは何ともアクロバットのように。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヤマトシジミ
2023年2月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 それぞれの流儀で吸蜜 チョウたちの吸蜜の流儀はそれぞれですが、花に頭を突っ込んでいる場面によく出会います。また、大きめの花ではイチモンジセセリやオオチャバネセセリのように体ごと中に入って花粉まみれになって楽しんでいる(?)のも見かけます。しか Read More
2023年2月8日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 チョウたちの求愛 チョウたちの求愛シーンです。 イチモンジセセリ ダイミョウセセリ ベニシジミ ツマグロヒョウモン (Henk) 参考 蝶図鑑 イチモンジセセリ ダイミョウセセリ ベニシジミ ツマグロヒョウモン
2023年2月6日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 体重は? 昨年の春先、オオイヌフグリの花に止まったルリシジミとベニシジミです。どれもチョウが止まるとオオイヌフグリの花が大きく傾いていますが、これらのチョウの体重はいったいどれくらい? 気になって調べてみると、ヤマトシジミの場合0 Read More
2023年2月3日 / 最終更新日時 : 2023年2月3日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 久しぶり ムラサキシジミの日向ぼっこ 寒さが厳しくなってきて1月ももう20日、今日は日差しが暖かいのでお昼時に近くの森林公園を覗いてみました。 mats ハンノキ林の下草でムラサキシジミが開翅していました。越冬中で枯葉などの陰で縮こまっていますがこんな暖かい Read More
2023年1月26日 / 最終更新日時 : 2023年1月26日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 行方不明になった・・・ 昨年末からアラカシの生垣で2頭のメスのムラサキシジミが越冬していたが、そのうちの1頭は先日姿を消し、1頭残っていたものも24日の夜のうちに行方不明になった。おそらく24日夜の例外的な寒さと吹き荒れた強風のせいだろう。凍え Read More