2020年5月13日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 生田緑地のアオスジアゲハ 先日のMatsさんのアオスジアゲハに続いて、今日は生田緑地のアオスジアゲハです。 アオスジアゲハは吸蜜中でも激しく翅をはばたかせているので、なかなか翅がきれいに撮れません。特に、私のカメラでは至難の業なのですが、運よくき Read More
2020年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 オタマジャクシ危機一髪 カラスアゲハ 生田緑地の菖蒲園では、人間界の混乱をよそにシュレーゲルアオガエル(日本の固有種です)の独特の大合唱が響いています。オタマジャクシもどんどん生まれまさに春爛漫なのですが・・・ mats いや、オラもうだめだと思ったよ! Read More
2020年5月8日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 羽化の瞬間を見逃す ジャコウアゲハ 先月末、羽化も間近いだろうと、観察頻度を上げないとと思っていたジャコウアゲハの蛹。しかし、完全に抜かっていた。数日観るのを忘れてしまっていて、今日見たら6つあった蛹のうち2つは既に抜け殻になっていた。この間、アオバセセリ Read More
2020年5月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 ハイムの蝶出現 アオスジアゲハ ハイム内で世代交代しているので勝手に「ハイムの蝶」と称しているアオスジアゲハ、幼虫時代にハイムに何本もあるクスノキの葉を食し、黒地の羽を貫く青~浅葱色の紋が印象的なアゲハチョウです。まだハイムでは見かけませんが、今年初め Read More
2020年4月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ウマノスズクサが芽を出した。 昨年夏から植木鉢に植えていたウマノスズクサですが、冬の間は土から上はすっかり枯れていました。もしや完全に枯れてしまったのではと思っていましたが、根はしっかり生きていました。先ごろ、芽を出しました。これで、今年もジャコウア Read More
2020年4月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今年初めてのアゲハ 今日は4月4日、朝から晴天で気温も上がる。 今年初めて見たハイムのアゲハです。少し小さめでした。スマホで慌てて撮りました。 (Henk) 参考 蝶図鑑 アゲハ
2020年4月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 探蝶漫遊記 ⑱トリオ出現 オオゴマダラほか (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年4月1日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 1対30 川の向こう岸のマメザクラの花に時々来る春の女神を一目拝もうと、大勢の人たちがカメラを手に待ち構えています。姿が見えると、皆それまでの無駄話を止め、一斉にバズーカ砲のようなカメラを構えるや、パシャパシャカシャカシャとシャッ Read More
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 女神様に会いに ギフチョウ 本格的な春の活動は、なんと言ってもまず「春の女神」ギフチョウから。女神様に会うため相棒のHenk氏と年中行事のように3月下旬の晴れた日に相模湖周辺の山に向かいました。今年はハイムまわりの蝶たちも昨年に比べると早めに出現し Read More