2019年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 翅を広げたテングチョウ(生田緑地で) 久しぶりに翅を広げたテングチョウが撮れました。今日6月1日午前中、薄曇りなのがよかったのかも。先日の翅を閉じたものと同じ蝶です。 (Henk) 参考 蝶図鑑 テングチョウ テングチョウ(生田緑地で)
2019年5月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 テングチョウ(生田緑地で) この時期は、生田緑地ではいたる所でテングチョウを見かけます。素早く飛び回り、木の枝先、地面などどこでも止まるのですが、いつもあわただしく一カ所で長居してくれません。それと、殆ど翅を閉じていますので、翅の表側がなかなか撮れ Read More
2019年5月27日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 ageha タテハチョウ科 イチモンジチョウ(生田緑地で) これはイチモンジチョウといいます。コミスジと姿かたちがよく似ていますが、コミスジには白い線が3本ですが、こちらは1本、つまり一文字の白い線。斜め前からの角度で、口吻をくるっと丸めているのがよく見えます。それと、足が4本( Read More
2019年5月24日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 サカハチチョウ(奥多摩で) サカハチチョウ??? もっと、ましな名前が付けられなかったのでしょうか? 見ると確かに、翅を開いた時「逆さになった八の字」が目立ちはしますが・・・。昆虫の和名には随分いい加減だなと思える名前がたくさんあります。初めて見た Read More
2019年5月20日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 ツマグロヒョウモン (多摩川で) 今季何度かツマグロヒョウモンを見かけたことはありましたが、どれも翅がボロボロになった越年したものばかりでしたが、この写真の個体は多摩川河川敷にいたツマグロヒョウモンのオスで、羽化してまだそれほど日が経っていないもののよう Read More
2019年5月13日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメ つい最近まで多摩川でもよく見かけたツマキチョウが姿を見せなくなりました。それに代わるように、草の背丈の高いところなどで見かけるのがこのヒメウラナミジャノメです。移動するのにあまり高くは飛ばず、少し薄暗いところや草の陰など Read More
2019年5月12日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ亜科 キタテハ このキタテハは翅の鱗粉がかなり剥がれ落ちてしまい、翅もボロボロになっってなっいて鮮やかさもありません。おそらく成虫で冬を越した個体だと思われますが、まだ動きは俊敏でした。イタドリの葉の上で時折翅を広げて日光浴をしていまし Read More
2019年5月12日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 ハイムのコミスジ これは、ハイムのコミスジです。西側外周路沿いのシロヤマブキの葉にとまる。 (Henk) 参考 蝶図鑑 コミスジ こんにちは、コミスジです。
2019年5月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 生田緑地のクロヒカゲ 生田緑地の枡形山からホタルの里への木陰の暗い小道を歩いていると足下からクロヒカゲが飛び立ち、すぐ先にとまりました。今年初めてのクロヒカゲです。地味なジャノメチョウですが「蛇の目」の瞳に加えてアイシャドーも薄い青紫色なのが Read More
2019年4月30日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 こんにちは、コミスジです。 この蝶がとまっているのは私の靴の上です。馴れ馴れしいというか、随分気さくな性格のようです。最初はズボンの裾に止まっていたのですが、私が少し動くと今度は靴の上に止まりなおしました。1分近くも靴の上を歩き回っていましたが、こ Read More