2023年2月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月10日 MiyagawaNaoto 昆虫 古い「イシノミ」の記事 Henkから一言。 昨日、この冬場の閑散期にも拘らずこのサイトを多くの方がご覧になられたようでした。見ると、3年前の3月まだチョウが本格的に出始める前に苦肉の策で掲載した「イシノミとコウガイビル」の記事にご興味をお持ち頂 Read More
2023年2月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 それぞれの流儀で吸蜜 チョウたちの吸蜜の流儀はそれぞれですが、花に頭を突っ込んでいる場面によく出会います。また、大きめの花ではイチモンジセセリやオオチャバネセセリのように体ごと中に入って花粉まみれになって楽しんでいる(?)のも見かけます。しか Read More
2023年2月9日 / 最終更新日時 : 2023年2月4日 MatsumuraRyutaro 番外編 マガモ 井の頭公園の水鳥 番外 井の頭公園の水鳥の続きです。 mats マガモのオス、頭は派手な構造色の緑色に輝きますがメスはいたって地味な褐色ベース。 ↓ マゴモのカップル。左がメス マガモ VS キンクロハジロのニアミス。お互いガンを飛ばし合ってい Read More
2023年2月8日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 チョウたちの求愛 チョウたちの求愛シーンです。 イチモンジセセリ ダイミョウセセリ ベニシジミ ツマグロヒョウモン (Henk) 参考 蝶図鑑 イチモンジセセリ ダイミョウセセリ ベニシジミ ツマグロヒョウモン
2023年2月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro 番外編 キンクロハジロ 井の頭公園の水鳥 番外 井の頭公園に行ってみました。 mats お昼時の井の頭公園、池には何種類もの水鳥が浮かんでいます。池を反時計方向に回ったので逆光になってシルエット気味ですがそれなりに美しいのはカモの一種、キンクロハジロ。「眼が金色で、全 Read More
2023年2月6日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 体重は? 昨年の春先、オオイヌフグリの花に止まったルリシジミとベニシジミです。どれもチョウが止まるとオオイヌフグリの花が大きく傾いていますが、これらのチョウの体重はいったいどれくらい? 気になって調べてみると、ヤマトシジミの場合0 Read More
2023年2月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 羽化してしまった~! ツマグロヒョウモン 昨年12月下旬、多摩川に注ぐ用水路脇でみつけたツマグロヒョモンの終齢幼虫の話題です。 mats 年の瀬、12月21日に久地付近の二ヶ領用水に沿って歩いていると路傍のスミレの葉上で見つけたのはツマグロヒョウモンの終齢幼虫。 Read More
2023年2月4日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 ホシミスジ手乗り 昨年ホシミスジの羽化を観察した際に、羽化直後に手乗りしてもらいました。飼育箱の蓋を開け指をそっと差し出すと、何の抵抗もなく乗り移ってきました。(それぞれの写真は拡大できます) (Henk) 参考 蝶図鑑 ホシミスジ
2023年2月3日 / 最終更新日時 : 2023年2月3日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 久しぶり ムラサキシジミの日向ぼっこ 寒さが厳しくなってきて1月ももう20日、今日は日差しが暖かいのでお昼時に近くの森林公園を覗いてみました。 mats ハンノキ林の下草でムラサキシジミが開翅していました。越冬中で枯葉などの陰で縮こまっていますがこんな暖かい Read More
2023年2月2日 / 最終更新日時 : 2023年2月2日 MiyagawaNaoto スタッフブログ リンクエラー解消のお知らせ 先日、発生していた多数のリンクエラーはこの程全て解消しましたのでお知らせします。 過去4年にわたる記事中の画像の多くが突然見られなくなり、一時はどうなることかと肝を冷やしましたが、matsさんをはじめ関係者全員が半ば徹夜 Read More