2023年2月19日 / 最終更新日時 : 2023年2月20日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 眼 キンクロハジロほか 番外 このところ季節柄、鳥を撮る機会が多いのですが画像を見ていると蝶に比べ、鳥は羽だけでなく「顔」にも多彩な個性があり面白いのでいくつか集めてみました。 mats トップのキンクロハジロはカモの仲間、文字通りの金色の眼、全体的 Read More
2023年2月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月17日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 コツさえ掴めば、意外と 長らく必死で探していたがなかなか見つからなかったコムラサキの越冬幼虫。これまでは確かに目が節穴だった。しかし、どのような状態で、どこにいそうか、一旦発見するコツさえ掴めれば、案外と見つけられるものだと分かりました。その後 Read More
2023年2月17日 / 最終更新日時 : 2023年1月16日 MatsumuraRyutaro 番外編 裏の多摩川 ジョウビタキほか 番外 1月の連休、好天が続き多摩川を少し下った河原の池周辺にはいろんな野鳥が訪れます。 mats ジョウビタキのメス。オスに比べるとかなり地味な色合い。裏の多摩川は徒歩5分、何種類もの鳥(冬を乗り切れば蝶たちもたくさん出てきま Read More
2023年2月16日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 余韻に浸るカップル これはヤマトシジミ、キマダラセセリの交尾後のようすです。しばらく、それぞれが飛び去る様子もなくまだ余韻に浸っているように見えて微笑ましい。多摩川にて。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヤマトシジミ キマダラセセリ
2023年2月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川散歩 カワセミ、ハヤブサほか 番外 雪が降った金曜の翌々日の日曜、暖かかったので裏の多摩川を散歩しました。 mats 河原の池に下りると目の前にカワセミが背を向けてとまっています。クチバシが真っ黒なのでこれはオス(メスは下半分が赤っぽい)。既に食事は終った Read More
2023年2月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月14日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 < 緊急報告 > 2頭とも無事だった! 昨年末からハイムのアラカシの生垣で越冬していた2頭のメスのムラサキシジミが、先月後半に2頭とも行方不明になっていた。寒さと強風のためどこかに吹き飛ばされて死んでしまったかとも思っていた。その反面、以前の居場所からはいなく Read More
2023年2月14日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ヤマトシジミのカップル 今年もハイムではたくさんのカップルを見た。その中でも最初のカップルは何ともアクロバットのように。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヤマトシジミ
2023年2月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro 番外編 カイツブリ 井の頭公園の水鳥 番外 井の頭公園の続きは、小さく愛嬌のあるカイツブリ。 mats なんとなくすっ頓狂な黄色い眼のカイツブリ、池で泳いでいる他の水鳥たちと並ぶとひときわ小さめなのが目立ちますが(尾羽が殆どないに等しいのでさらに小さく見える)、い Read More
2023年2月12日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 誰も邪魔しないで 多摩川土手沿いの茂みの陰で、誰にも邪魔されずに2組のキタキチョウのカップルがいました。葉陰にいたので、うっかり見過ごしてしまうところでした。今回は写真だけで、邪魔はしませんよ。 (Henk) 参考 蝶図鑑 キタキチョウ
2023年2月11日 / 最終更新日時 : 2023年2月4日 MatsumuraRyutaro 番外編 井の頭公園 ホシハジロほかのカモたち 番外 井の頭公園の水鳥の続きです。 mats 裏の多摩川ではあまり見ないカモ、ホシハジロという名前。我が鳥の師匠、モクさんにして「カモ類は判別が難しい」のだそうです。こんなのは難しい内には入らないのでしょうがなかなか姿と名前を Read More