手が震えたツマムラサキマダラ 遠征編(宮古島)

伊良部島の牧山公園。展望台のある牧山公園周辺は多くの種類の蝶が一杯飛んでいてまさに蝶の楽園。ベニモンアゲハ、アオスジアゲハ、シロオビアゲハ、ナミエシロチョウ・・・そんな中で突然、紫色の幻光を発するツマムラサキマダラが出現、初めて見る蝶です。紫の幻光に弱いのは、高校生時代のコムラサキに始まり、グァムでのヤエヤマムラサキ(ツマムラサキマダラと似ていますがマダラチョウ亜科でなくタテハチョウ亜科です)でも実証済み。手振れ防止機能付のカメラなのにしっかりとブレてしまうくらい震えたようで修行が足りません・・・mats

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)

アゲハチョウ科

前の記事

アゲハの幼虫
アゲハチョウ科

次の記事

アゲハモドキ