全くの坊主ではなかったが・・・

期待をしつつ再びオオムラサキに会いに山梨へ。
前回10日ほど前はまさに梅雨の合間を縫ってのことでしたが、今回はほぼ梅雨も明けたような朝からの晴天。天気には問題なし。しかし、結果を言えば、必ずしも満足とはいきませんでした。メスが出るにはこれでもまだ少し早かったのかどれもオスばかり。実際、翅を広げればオスの方が奇麗なので、写真写りはいいのですが、前回よりも活発に飛び回りあちこち追いかけるのに苦労しました。そして、いい写真のためには背景も多少は気になるものですが、これがどうもいただけません。もう少しマシなところに止まってくれれば良さそうなものですが、ほとんどが地面とか物置小屋や廃屋の軒先とか全く色気のないところばかり。写真はそんな中の二枚です。

途中で颯爽と電動カートに乗った村の古老(90歳前後のお婆さん)に出会いました。このお婆さん、この時期には毎日カートに乗って近所を回りオオムラサキの発生状況を確認しているらしく、曰く「今年は、去年に比べて数が少ねえな。」と。

そして今回のもう一つの目的は、かの地の新鮮な桃を買うこと。前回は買いそびれていましたので、今回はオオムラサキもさることながら、こちらにも力点があったのも事実です。おいしそうでしょう(笑)。

(Henk)

参考 蝶図鑑 オオムラサキ

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全くの坊主ではなかったが・・・” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sophia より:

    今回の手乗りは蝶ではなく、おいしそうな桃。サクランボ・メロン・桃・葡萄・スイカ、春から夏へ、いいですねえ、産地でのもぎたては羨ましいです。
    自宅では味が落ちても冷蔵庫に保管したものを、順番に・・・でもスイカは若い頃のように大きなものを半分に切って一日でペロリ!というわけにはいかなくなりました。
    コロナ禍では外出をしたくないし、足が痛いのではスーパーで重いスイカの品定めも不可能です。
    でもカットスイカはスイカじゃない!それよりサクランボも葡萄も冷凍保存が可能ですので、旬の時に買い込んでそのまま冷凍、真夏の健康シャーベットに。

    おいしそうな果物をみたら、「蝶よりフルーツ」、お喋りモード全開となってしまいました。

  2. Henk より:

    Sophiaさん
    そうです、今回はオオムラサキではなく、手乗りの桃でした。こちらも、手にはずしり。

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