一時的なオアシス 23

ツマグロヒョウモンの産卵後、定期的に観察していましたが、7月下旬には確実に大きくなった幼虫が4匹確認されました。しかし、肝心のエサのスミレの葉がもう残り少なくなったので、8月2日にそのうちの1匹をハイム内のスミレの群落がある所へ移動させました。そして、この日から数日の間は残ったスミレの葉を食べていたようですが、ついには見えなくなりました。と、思っていたら、8日にはこうしてウマノスズクサの細い茎に金色のトゲトゲが付いたツマグロヒョウモンの蛹がぶら下がっているのが見つかりました。それが冒頭の写真です。因みに、画面左上隅に見えるのは先日羽化したばかりのジャコウアゲハの蛹の抜け殻です。

8月2日 終齢幼虫が4匹

8月2日 そのうち1匹を移したが、その後行方不明。どこかで蛹になったか?

8月3日 まだ3匹が確認。しかし、その後確認できたのは、冒頭の蛹になっていた一つだけ。後の二つは、どこか知らないところで蛹になったのか・・・。

(Henk)

参考 蝶図鑑 ツマグロヒョウモン

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