ヒメキマダラヒカゲ 遠征編 (信州入笠山 その3)

このチョウにはサトキマダラヒカゲ・ヤマキマダラヒカゲというような似た仲間がいて区別するのが難しい。また、この仲間は、なかなか翅を開いてくれません。開くと、こんな模様なんだ。それで、キマダラ(黄斑)か。それにしても、昆虫類にの名前には、やたら「キマダラ・・・」というのが多いように思います。
(Henk)

参考 蝶図鑑 サトキマダラヒカゲ

 

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