2023年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(1) マツムシソウ好き VS 花執着なし どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係にまとめてみます。初回は「マツムシソウ好き VS 花執着なし」。どの蝶がとまって Read More
2023年4月9日 / 最終更新日時 : 2023年4月7日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 女神撮影の合間に ギフチョウを撮る合間には変わった退屈しのぎもできる。相手は例年よく見るの越冬明けのヒオドシチョウだ。どれも翅はボロボロで、あまりいい撮影対象ではないのだが、今年も遊んでくれた。ギフチョウに混じって辺りを飛びまわっていて、 Read More
2023年4月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ギフチョウ周辺 ミヤマセセリほか ギフチョウといつもセットで現れるいくつかの蝶たちの話題です。 mats 登山口、登りの途中、そして山頂とあちこちで見られるのはミヤマセセリ。トップは登山口ですが羽化して時間がそれほど経っていない新鮮な個体です。チラチラと Read More
2022年3月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 ギフチョウ周辺の蝶・鳥たち 昨日のギフチョウ周辺で撮影した蝶・鳥の話題です。 mats トップはテングチョウ、山麓で散りだした梅に次々に飛来していました。年によっては、この梅の木に飛来して吸蜜しているギフチョウを撮影したこともありますが昨日はもっぱ Read More
2021年8月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 オオイチモンジを求めて ⑨ その他の蝶たち 信州上高地遠征 オオイチモンジの紹介は終了しましたがその他の蝶も魅力的なので続いて紹介します。 mats 多くの蝶が好んで訪れる薄紫のクガイソウ。満開の少し手前だったので訪花する蝶は限られていましたがコヒョウモンが吸蜜していました。あと Read More
2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 その手に乗るか! ヒオドシチョウ ミドリシジミの森に生息するのはシジミチョウだけはありません。 mats 先般の記事でミドリシジミを観察した荒川沿い森林公園にはもちろんシジミチョウだけでなくアゲハやタテハなど他の蝶たちも生息しています。上はタテハの仲間の Read More
2019年6月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 また開いてくれたヒオドシチョウ・・・ 貴重な梅雨時の晴れ間、相棒のHenk氏と高尾山方面に今シーズン不調の緑のシジミチョウの撮影に出かけました。朝6時出発、電車を乗り継ぎ高尾でのオオミドリシジミの撮影は天候にも恵まれ無事終了したので、高尾山に向 Read More
2019年6月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 開いてくれたヒオドシチョウ 先日、久しぶりに生田緑地でヒオドシチョウに再会したのに羽を閉じたままで残念だったと書きましたが、リベンジ成功!前回会った場所近くの樹液の出ているコナラの大木の横で張っていると(根比べなのです)、飛来しました Read More
2019年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 ご無沙汰しました、ヒオドシチョウ! ・・・とはいえ、ご無沙汰だったのはむしろこの蝶君の方で、生田緑地で2011年に見て以来、実に8年ぶり。その時も羽を閉じたままであっという間に飛んでいったのを覚えています。今回も谷に張り出した6~7m先の木の幹に羽を閉じた Read More