2023年5月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro 番外編 再度 ヒゲナガ・・・ 番外 またまた多摩川のヒゲナガの話題、小さな愛嬌者の撮影に取り憑(つ)かれています。 mats クロハネシロヒゲナガというヒゲも長いが名前も長い昼行性のガ(蛾)です。飛んでいるところを撮ってやろうとかなり粘りましたが結局うまく Read More
2023年4月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro 番外編 季節到来 多摩川のヒゲナガ 番外 土手や河川敷にカラスノエンドウ、ナヨクサフジといったマメ科のピンク~紫の花が咲き出す頃にかならず下草のあいだをたよりなく飛ぶ小さな蛾があらわれます。 mats 名前はクロハネシロヒゲナガ、蛾の仲間で羽が黒くて(そうは見え Read More
2022年5月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川土手散歩 ヒゲナガのオス 番外 一昨日、ヒゲナガなのにヒゲがそれほど長くないメスの方の写真を載せましたので続いて長いオスです。 mats クロハネシロヒゲナガ、この季節のほんの短い期間しか発生しないのですが、その間はあちこちで地味に草の間を飛んでいます Read More
2022年5月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 多摩川土手散歩 コミスジほか 気持ちよく晴れたので土手を散歩して身近な蝶たちの観察です。 mats トップはコミスジ、すいぶん個体数が増えました。気持ち良さそうに滑空しているところを青空をバックに真下から撮りたかったのですがまるで歯がたたず、課題が一 Read More
2022年5月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 コミスジ VS ヒゲナガ 多摩川 多摩川の河川敷でのひとこまです。 mats 裏の多摩川の河川敷でよく見かけるコミスジが開翅しています。羽化してそれほど時間の経っていない新鮮な個体です。その前に現れたのは・・・このところよく話題にのぼるヒゲナガ(クロハネ Read More
2022年4月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro 番外編 季節の風物詩 多摩川のヒゲナガ 番外 多摩川に紫のナヨクサフジ、ピンクのカラスノエンドウなどが咲き出すと、毎年小さな金色に光る蛾が不器用な感じで草の間を飛び始めます。 mats 小さいのにヒゲ(触角)が異常に長いのが特徴のヒゲナガ。いくつも種類があって写真は Read More
2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 再登場 ヒゲナガ訪花 番外 多摩川土手でも河川敷でも咲き乱れている紫色のナヨクサフジにつられて、このところ大発生しているヒメウラナミジャノメもきっと訪花してるはずと思って行ってみました。 mats ナヨクサフジに行きつく前に、土手の斜面のハルジオン Read More
2021年5月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 蝶のディテール 番外 ヒゲナガ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 多摩川のヒ Read More
2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 MiyagawaNaoto 昆虫 「ヒゲナガ」に再度挑戦 懲りもせず昨日に続き、「ヒゲナガ」撮影に挑戦。やはり、この腕とカメラではシャープな映像はなかなか撮れないと痛感。でも、昨日より少しはましか・・・。金色に光る翅、翅を広げて飛んでいる姿も一応写すことが出来た。この辺りで満足 Read More
2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月15日 MiyagawaNaoto 昆虫 これが「ヒゲナガ」だ これはヒゲ(触角)が長い、ヒゲナガガの一種。多摩川にいることは知ってはいたが、今日(4月15日)はたくさん出会うことが出来た。小さい体で体長の4-5倍もの長い白い触覚をゆらゆらさせて草むらを低く飛ぶ。風に煽られながらゆら Read More