2021年10月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 危機一髪 ヤマトシジミ 多摩川周辺、生田緑地を含めセイタカアワダチソウが目立っていますが子供の頃、空き地というとこればかり生えていたのを思い出します。 mats セイタカアワダチソウの黄色く大きく房になった花は蝶を含むその他の昆虫たちに人気があ Read More
2021年9月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイムで見つけた蝶たち またまた雨が続いています。9月5日の日曜日、薄日が差したので今、ハイム内にはどんな蝶がいるかブラブラと探してみました。 mats まず見つけたのは、ムラサキシジミ。南武線側、アラカシ(ドングリの実をつける木です)の生垣の Read More
2021年7月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 外来植物図鑑 ハゼラン 番外 先日、多摩川に咲いている花が外来植物ばかりだったという記事を書きましたが、多摩川だけでもなさそうです。 mats 近くの二ヶ領用水の水際にハゼランが咲いています。30cmくらいの高さで小さなピンクの花はアップで見るとなか Read More
2021年4月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 遅ればせながら 二ヶ領用水のヤマトシジミ ツバメ、ルリ、ベニといった先駆けのシジミチョウたちに続いてヤマトシジミです。 mats 二ヶ領用水沿いの道で見つけたのは新鮮なヤマトシジミ。「ヤマト」というだけあって、最もどこにでもいるシジミチョウで、ツバメシジミ・ルリ Read More
2020年12月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 冬を迎えるシジミやタテハ 11月も終りが近づくと朝晩はかなり冷え込み蝶たちの活動も極端に減り蝶ごとに成虫、蛹、幼虫、卵といった異なった形態での越冬準備に入いります。また、成虫では越冬できないため力尽きる蝶も少なくありません。 mats 5階の我家 Read More
2020年11月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 日向ぼっこの蝶たち ハイム 秋が深まり朝は肌寒い日もでてきましたが、陽が差して気温が上がってくると縮こまっていた蝶たちも活動し始めます。ハイムの南武線側の遊歩道、アラカシの葉上で日向ぼっこしているのはムラサキシジミ(幼虫の食樹はとまっているアラカシ Read More
2020年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 探蝶漫遊記 ⑧似てる・・ ハマヤマトシジミ (石垣島遠征2) 今年の2月に訪れた石垣島、余り蝶が活動しない時期であることに加えて天候も良くなかったため撮り残した蝶が少なからずありました。そこで思い立って10月中旬に再訪したので何回かに亘って紹介します。尚、前回の石垣島遠征記は3月2 Read More
2020年8月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 身近で可憐 ベニシジミ・ヤマトシジミ 昨日に続いて生田緑地で見かけた身近なシジミチョウふたつ。ともにハイムでも見かけます。 mats 昨日のツバメシジミを撮影した生田緑地入口の花壇です。ベニシジミは年に数回世代交代し表羽は早春に出現したときは金属光沢に輝く明 Read More
2020年7月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日のハイムの蝶 今日、九州南部の梅雨がやっと開けた。来週にでも関東も開けるか。しかし、今日も朝から霧雨のような雨が降ったりやんだりを繰り返している。そんななか、2-3日姿を見せなかったチョウが飛んでいた。いつものキタキチョウ・ヤマトシジ Read More
2020年6月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 みちのくの・・・ヤマトシジミ この季節にハイムのエントランス廻りや南側遊歩道の芝生で見られるピンクのネジバナ。ヤマトシジミと相性がいいようです。 mats 昨年の今頃にもハイムエントランスのネジバナで吸蜜するヤマトシジミの記事をアップしています。高さ Read More