2023年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(1) マツムシソウ好き VS 花執着なし どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係にまとめてみます。初回は「マツムシソウ好き VS 花執着なし」。どの蝶がとまって Read More
2021年9月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 マツムシソウに集まる蝶たち 薄紫に咲き誇る高原のマツムシソウに集まるのはクジャクチョウだけではありません。 mats 高原シリーズの続きですがトップはスジボソヤマキチョウ。2番目がミドリヒョウモン(メス)、そして最下段がメスグロヒョウモン(メス)。 Read More
2020年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 黒いヒョウモン メスグロヒョウモン それにしても正直な名前のつけ方をしたものです。メスは黒いが、オスは黒くないのがよくわかります。でもこれはこれでなんとなく物足りない・・・ mats 6月下旬の新治市民の森、もうゼフィルスは影を潜めたかのようですがヒメジョ Read More
2019年8月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 マツムシソウ+メスグロヒョウモン 遠征編(信州入笠山 その2) 信州長野県の入笠山は、1週間前の8月5日に相棒のHenk氏と訪れ、記事も既に上がっています。前回はひょっとするとクジャクチョウが出てるかも知れないという期待があったのですが、それは見事にはずれでした。それで Read More
2019年8月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 山地性のヒョウモン 遠征編(長野県南佐久郡) アザミで吸蜜しているのはウラギンヒョウモン。羽の裏が銀色ということでしょうが、ネーミングとしてはかなり厳しい・・・よく似た別種のヒョウモンに「ギンボシヒョウモン」というのがいてこの2種の判別はなかなか困難で Read More