2023年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(1) マツムシソウ好き VS 花執着なし どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係にまとめてみます。初回は「マツムシソウ好き VS 花執着なし」。どの蝶がとまって Read More
2022年9月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 夏終盤1 クジャクチョウ 8月も下旬、そろそろ夏の蝶の終盤につき年中行事のように長野県の入笠山を訪れました。 mats 週間予報がコロコロ変わりお天気が安定しないので、「いつ行くか?」でHenk氏ともども気を揉みましたがいろいろなお天気サイトで最 Read More
2021年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 2021年 お気に入り 年末なので今年を振り返り、撮った中でのお気に入りを並べてみましたが、番外の鳥まで含めたので数が増えてしまいました。いつも記事をご覧いただきありがとうございます。よいお年をお迎えください。 mats ① ツバメシジミ:青い Read More
2021年10月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 学名の四方山話 クジャクチョウ クジャクチョウを見るたびに頭をよぎる四方山話です。 mats 和名:クジャクチョウ 学名:Inachis io 英名:Peacock 学名のイオ(io)はギリシャ神話に出てくる美しい娘です: 全知全能の大神ゼウスがイオに Read More
2021年9月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 高原に集合 クジャクチョウ 天候が不順だった今年の夏、先月訪れた信州の高原ではクジャクチョウが数を増やしマツムシソウに飛来していました。 mats 薄紫のマツムシソウが高原に咲き出すとクジャクチョウがその数を増やします。io(ゼウスが一目惚れした娘 Read More
2020年8月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 三度目の蝶時期 クジャクチョウと・・・ 信州入笠山遠征 夏もそろそろ終わり、それぞれほんのちょっとずつはいいこともあったけれども雨に降られ放しのこれまで二回の信州遠征・・・「二度あることは・・・」などとは考えずまた出かけました。甲府の先の入笠山、今度は相棒のHenk氏と一緒で Read More
2019年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 蝶のディテール クジャクチョウ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 クジャクチョウはハイ Read More
2019年9月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 花から花へとクジャクチョウ 遠征編(信州入笠山 おまけ) 1週間前に来たときよりクジャクチョウの数が増えていました。前回随分撮ったのに目の前にとまられるとついついカメラを向けたくなる・・・フォトジェニックという点ではトップクラスです。余り花の好き嫌いはなさそうでいろんな花を訪れ Read More
2019年9月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 マツムシソウ+クジャクチョウ 遠征編(信州入笠山 その3) 入笠山 「マツムシソウ+」の第3弾はクジャクチョウです。既に1週間ほど前に一緒に行った相棒のHenk氏がクジャクチョウについてはアップしていますが、遠征の主目的の一つだったので私も・・・7月の終りから何回か撮影の機会はあ Read More
2019年8月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 目を開いてくれないクジャクチョウ 遠征編(信州入笠山 その2) 相棒のHenk氏と訪れたのはたった1週間前で、その時にはまだクジャクチョウは出てなかったのでダメモトとは思いながらも僅かな期待を抱いて再度訪れた入笠山です。ところが、またしてもまだ出てないようで、花畑には橙 Read More