2020年10月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 探蝶漫遊記 ③黄色いミカド・青いアオスジ (石垣島遠征2) 今年の2月に訪れた石垣島、余り蝶が活動しない時期であることに加えて天候も良くなかったため撮り残した蝶が少なからずありました。そこで思い立って10月中旬に再訪したので何回かに亘って紹介します。尚、前回の石垣島遠征記は3月2 Read More
2020年5月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 おっとニアミス アオスジアゲハ 「ハイムの蝶」としておなじみのアオスジアゲハ、頻繁に登場します。 mats 5月初旬、生田緑地の菖蒲園ではアオバセセリが訪れるウツギの白い花の周囲でクレソンも満開です。この日は白い花がよく似合うアオスジアゲハが飛び回って Read More
2020年5月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 ハイムの蝶出現 アオスジアゲハ ハイム内で世代交代しているので勝手に「ハイムの蝶」と称しているアオスジアゲハ、幼虫時代にハイムに何本もあるクスノキの葉を食し、黒地の羽を貫く青~浅葱色の紋が印象的なアゲハチョウです。まだハイムでは見かけませんが、今年初め Read More
2020年1月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 ハイムの蝶? アオスジアゲハ 遠征編(宮古島) 台湾に近い宮古島にもおなじみの蝶がいますがそのひとつはアオスジアゲハ。宮古島の熱帯植物園での撮影です。ハイム蝶百科図鑑では勝手に「ハイムの蝶」と称していますが、このとおり随分と分布が広いのがわかります。初めて見る蝶、おな Read More
2020年1月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 蝶のディテール アオスジアゲハ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 眼の話題です。ハイム Read More
2019年10月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 キバナコスモスとアオスジアゲハ 久し振りに東高根森林公園に行ってみると、多摩川土手でも咲き出したキバナコスモスにアオスジアゲハが来ていました。最近ハイム周辺ではアオスジを余り見かけなかったのに加え、キバナコスモスとの取り合わせは初めてだったので新鮮でし Read More
2019年9月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 ハイムのチョウ アオスジアゲハ ハイムの道路側の歩道に沿ったクスノキの若葉にアオスジアゲハの3齢幼虫がいました。全長8mm、まだまだヒヨッコです。いくら保護色とはいえ目の高さで目立ちます(普通はそんなところを見ないかも知れませんが)・・・ Read More
2019年5月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 ハイムで育つアオスジアゲハ ハイムのクスノキの若葉にアオスジアゲハの3齢幼虫がいました。3齢というのは卵からかえった幼虫(最初はいわゆる毛虫です)が2回脱皮して大きくなってきた状態で、写真のようなイモムシに変わっています。このあともう2回脱皮すると Read More
2019年5月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 生田緑地のアオスジアゲハ 生田緑地の菖蒲園(しょうぶえん)、今、シュレーゲルアオガエルの大合唱の最中です。一斉に鳴きだしてしばらくすると一斉に止まる、また鳴くの繰り返しですがおそらくそれぞれが自分のテリトリーを主張して鳴いているのでしょう。そのま Read More