年中行事で、奥多摩の日原に相棒のHenk氏とミヤマカラスアゲハの撮影に行きました。この蝶は天気にうるさく曇りでは出てきません。ところが天気予報サイトが余りにバラバラ過ぎて行って良いのか、やめた方が良いのか前日になってもはっきりせず、これでは予報でなく「天気占い」に過ぎず、桜の開花前線や入梅宣言と同様になんとなくお気楽感が漂い、文句の一つも言いたくなりますが意を決し、奥多摩まで行きました・・・一部の占いとは異なり、現地は晴れたので期待感が高まりましたが肝腎のミヤマカラスは3つほど見ただけに終わり、撮影も不調。レンゲツツジが咲き、ウツギの花が満開というのは一見良さそうですがミヤマカラスには1週間ほど早かったようです。ただそのかわりにコツバメ、スギタニルリシジミ、ミャマセセリ、アオバセセリといった早春の蝶たちに会うことができました。またトラフシジミの春型がじっくり撮影につきあってくれました。春型の羽の裏は名前の由来の虎模様が、夏型の褐色とは違い、白くくっきりと鮮やかです。まあいいか・・・

mats 参考 蝶図鑑 トラフシジミ

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