ムラサキシジミの幼虫

久しぶりのムラサキシジミの幼虫です。今年は目にするのが少ない気がします。
この場面は、幼虫にアリが集って食べようとしているわけではありません。これは、幼虫が不思議な「術」を使って、うまくアリを手なずけて、身の回りの世話をさせているのです。そして、幼虫は軟らかいアラカシの新芽を食べてすくすくと成長しています。蛹になるのももうすぐでしょう。2号棟南側アラカシの生垣で。
いつも思うことがあります。アラカシは建物の北側などほかの所にもたくさん植えられているのですが、ムラサキシジミが発生するのは決まって南側、陽当たりのいい場所なのです。やはり陰になる所は好まれないのでしょうね。

(Henk)

参考 蝶図鑑 ムラサキシジミ

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