産みますわよ! ハイムのムラサキシジミ

晴れた日曜日、ハイムの敷地南側の南武線沿いの遊歩道を散歩しました。 mats

散歩とは言え、いつものことながらカメラをぶらさげて「何かいないかな?」とキョロキョロしながらなので、もの思いに耽ったり思索したりということはありません。そして、予想通り、ムラサキシジミが生垣として植えられている食樹アラカシの廻りをいくつか飛んでいました。みんなメスでとまっては産卵場所を確認しているようでしたが残念ながら産卵現場は見られませんでした。この遊歩道には、よく似たムラサキツバメ(尾があるので区別は簡単)も以前は見られたのですが最近姿を見かけません。ムラサキツバメの食樹はマテバシイでハイムでは北側に植えられています。下はとまっているメスのアップですが、植木の剪定作業が入いったタイミングが悪かったため卵や幼虫がかなり打撃を受けたように思いますが、たくさん産卵して個体数を増やしてほしいものです。

⇒ 参考 蝶百科図鑑 ムラサキシジミ ムラサキツバメ

↓ ムラサキツバメ(尾があるので区別できる。2019年9月中旬 中野島)

 

産みますわよ! ハイムのムラサキシジミ” に対して2件のコメントがあります。

  1. Hnek より:

    matsさん
    今年のアラカシの生垣の剪定はムラサキシジミの産卵期とちょっと重なったようですが、剪定後早くも産卵に適した新芽が出ています。これにたくさん産んでくれるといいんですがね。これからでは気温が低すぎて無理でしょうか。

  2. mats より:

    Henk さん
    まさにどんピシャリのタイミングで剪定されましたね、ま、新芽がひょろひょろと長く伸びてきた時期を見計らって伐るのでしょうから結果的にそうなってしまうのでしょう。
    過去にハイムでムラサキシジミを撮った一番遅い時期を調べてみると11月21日(昨年。写真)でした。従って、孵化から羽化まで約1ヶ月とすると、ぎりぎりで羽化に間に合うか、或いは、寒い日も出てくるのでそれまでに力尽きてしまうかですね。越冬は成虫で行うとされているのですが冬前に蛹になったときはどうなるのかよくわかりません。とにかくしばらく応援しつつ見守るしかありませんね。

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