長靴とミドリシジミ 4

前回の「三度目の正直」で大当たりだったミドリシジミの続編です。 mats

気温が上がり出すと、ミドリシジミは下草から飛び立ち樹上に飛んでゆくので朝の早いうちが勝負です。湿地というより殆どが水溜まりと化した森を気にせず歩き回れたのは長靴のお陰、これほど便利とは・・・

⇒ 参考 蝶百科図鑑 ミドリシジミ

↓ 翅の裏表が同時に見られたタイミング

↓ 普通の靴ではとても歩けません、前々回に歩いたけど・・・

↓ こんな水溜まりの上のあちこちの葉にちゃんととまっている

↓ 長靴はPCに劣らず文明の利器!とホントに思った今回の撮影行

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