このアカボシゴマダラはごく最近日本に入ってきた「要注意外来生物」ということですが、10年ほど前からハイム近辺でも時々成虫の姿が見られるようになっていました。また、その幼虫もハイム周辺の生垣などに混じって生えている実生のエノキで頻繁に見かけたものです。しかし、ここ2-3年は以前ほどは見なくなったので、一時の勢力範囲拡大の勢いはなくなったのかと思っていたところです。ところが今年に入ってからは成虫も何度か見かけたし、つい先頃は真新しくきれいな個体がハイムのシラカシで黄色い口吻を伸ばして樹液を吸っているところを目撃しました。依然、健在のようです。
一方、在来の近縁種のゴマダラチョウにはここ数年お目にかかっていません。このアカボシゴマダラに生息地域を奪われているのでしょうか、それが気になります。参考までに、5年前に我が家のベランダに飛んで来たゴマダラチョウの写真です。

(Henk)

参考 蝶図鑑 アカボシゴマダラ

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