2023年2月22日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 オオムラサキのミネラル摂取 オオムラサキが羽化する時期を狙ってmatsさんとはこれまで何度も山梨県のとある場所を訪ねています。羽化したばかりのオオムラサキがもう使われなくなった炭焼き小屋や廃屋にたくさん集まって、さかんに辺りを舐めまわしているのを見 Read More
2023年2月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月17日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 コツさえ掴めば、意外と 長らく必死で探していたがなかなか見つからなかったコムラサキの越冬幼虫。これまでは確かに目が節穴だった。しかし、どのような状態で、どこにいそうか、一旦発見するコツさえ掴めれば、案外と見つけられるものだと分かりました。その後 Read More
2023年2月8日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 チョウたちの求愛 チョウたちの求愛シーンです。 イチモンジセセリ ダイミョウセセリ ベニシジミ ツマグロヒョウモン (Henk) 参考 蝶図鑑 イチモンジセセリ ダイミョウセセリ ベニシジミ ツマグロヒョウモン
2023年2月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 羽化してしまった~! ツマグロヒョウモン 昨年12月下旬、多摩川に注ぐ用水路脇でみつけたツマグロヒョモンの終齢幼虫の話題です。 mats 年の瀬、12月21日に久地付近の二ヶ領用水に沿って歩いていると路傍のスミレの葉上で見つけたのはツマグロヒョウモンの終齢幼虫。 Read More
2023年2月4日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 ホシミスジ手乗り 昨年ホシミスジの羽化を観察した際に、羽化直後に手乗りしてもらいました。飼育箱の蓋を開け指をそっと差し出すと、何の抵抗もなく乗り移ってきました。(それぞれの写真は拡大できます) (Henk) 参考 蝶図鑑 ホシミスジ
2023年1月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 探蝶漫遊記 ⑲びしょ濡れのツマムラとヤエカラ(石垣島遠征) 今回の短期間の撮影旅行も終盤というのにお天気は相変わらず冴えず小雨模様です。 mats 小雨の中を健気に飛んで黄色い菊(ウサギギク?)に飛来しているのはツマムラ(ツマムラサキマダラ)のメス。オスの表翅は怪しい紫に輝きます Read More
2023年1月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 探蝶漫遊記 ⑱クロアゲハほか(石垣島遠征) 多摩川でもよく見られるクロアゲハ、当地では斑紋や形状が少し違っています。 mats メスを追うオス。メスの後翅には赤い三日月状の弦月紋が激しく出るのがこの地のクロアゲハの特徴。また、あまりはっきりとは判りませんが後のオス Read More
2023年1月23日 / 最終更新日時 : 2023年1月7日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 昨年はチョウに歓迎されました 昨年はチョウに歓迎されました。春先にギフチョウ、5月にはアサギマダラ、7月にはアカボシゴマダラに。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ギフチョウ アサギマダラ アカボシゴマダラ
2023年1月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 探蝶漫遊記 ⑮巨蝶 オオゴマダラ(石垣島遠征) 石垣市の蝶に指定されているオオゴマダラ、ゆったりと飛ぶ大型のマダラチョウです。 mats このあたりで見られるマダラチョウの中では最大で、飛び方はいかにも優雅。食草のホウライカガミはキョウチクトウの仲間で、他のマダラチョ Read More
2023年1月19日 / 最終更新日時 : 2023年1月20日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 青空をスイスイと これは5月に見た光景です。見上げると青空を背景に2頭のコミスジが付かず離れず、長い間同じところを飛んでいました。時々羽ばたきしては、あとは滑るようにクルックルッと旋回しながら。求愛中のカップルのように思われましたが、どう Read More