2022年8月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 穂高 岳沢敗退 信州遠征5 上高地 滞在中、事前の天気予報では唯一の太陽マークだった7月20日の午後、予定通り岳沢中腹のお花畑を目指すことにしました。 mats 午前中に訪れた明神方面では曇天の影響かほとんど成果はありませんでしたが、昼近くに漸く晴れてきた Read More
2022年8月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 明神へ ヒメシジミほか 信州遠征3 上高地 河童橋から上流の明神へ向かいます。まだ晴れてはこないなか3キロ弱、梓川左岸を歩きました。 mats 河童橋付近でササの葉にとまっていたのはヒメシジミ。ヤマトシジミに似ていますが裏側は橙色の班があります。明神まででは特に目 Read More
2022年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 梅雨って明けたのでは? 信州遠征1 上高地 「信州・・・」、学生時代まで関西で過ごした身としては特別な響きがあり遙かに遠いイメージを抱いていました。ところが生活拠点が神奈川に変わると、最近では早朝に出発すればお昼にはこの憧れの上高地に着くことが可能です。7月19日 Read More
2022年7月27日 / 最終更新日時 : 2022年7月24日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 一時的なオアシス 19(閲覧注意) ツマグロヒョウモンの産卵を見たあとの数日後のことです。まだその卵が孵化するには少し早すぎるかもしれないがその後の様子はどうか見に行ってみると、もう終齢と思われるツマグロヒョウモンの幼虫がいるではありませんか。あまりのタイ Read More
2022年7月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 山頂の蝶 ツマグロヒョウモン・ルリタテハ 陣馬山の頂上に集まっていた蝶の話題です。 mats 山頂にはいろいろな蝶たちが集まっています。まず、白いオカトラノオに訪花しているのは多摩川周辺でも見られるツマグロヒョウモン(オス)。翅の裏側には他のヒョウモンチョウと異 Read More
2022年7月25日 / 最終更新日時 : 2022年7月24日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 一時的なオアシス 18 この日はずっと続いていた梅雨末期のような(?)雨が上がり、ゆっくりオアシスを見て回りました。特に何かを期待していたわけではなかったのですが、我が家のウマノスズクサとニョイスミレを一緒に植えてある植木鉢の周りをツマグロヒョ Read More
2022年7月19日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 オオムラサキ2度目の挑戦 7月8日は今年のオオムラサキ2度目の挑戦だったが、なんだかよく分からないまま終了することとなった。というのは、7月2日は例年より個体数が少なく、本格発生はまだ少し先だと感じたので、満を持して8日に再度挑戦したわけだ。しか Read More
2022年7月17日 / 最終更新日時 : 2022年7月7日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 高尾山のアサギマダラ 月に1、2回は行く高尾山ですが、この日はいつもよりたくさんのアサギマダラに出会いました。この時期にはあまり花もなく、写真の背景が何とも味気の無いものばかりとなりました。もっと優雅に舞うところも撮りたかったのですが・・・。 Read More
2022年7月13日 / 最終更新日時 : 2022年7月9日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 少し時期が早すぎた?オオムラサキ 先日のmatsさんと同じ日の山梨のオオムラサキ。狙いを定めて出かけたのですが、結論から言えば、行く時期が少しだけ早かったような感じがしました。あと、4-5日、1週間後くらいがよかったのかもしれません。個体数はあまり多くな Read More
2022年7月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 季節の蝶 オオムラサキ 梅雨時に発生する国蝶オオムラサキ、今年は梅雨が早々と明けてしまったので好天(暑すぎるが)はお約束ということで山梨を訪れました。 mats 羽化直後はさかんにミネラルを補給するオオムラサキ、もうしばらくすると樹液を求めてク Read More