2022年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年11月23日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 目立たないモンキチョウ 遠くからセイダカアワダチソウの黄色が目に止まりましたが、近くに寄るまではその花で吸蜜するモンキチョウがいることには全く気付きませんでした。あまりに花の黄色が鮮やかで、また光の具合もあってチョウの黄色が全く目立たなかったか Read More
2022年11月27日 / 最終更新日時 : 2022年11月23日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 少なくなる花を求めて 秋の終わりの多摩川土手で、今何とか蜜が得られるのはコセンダングサくらいになっています。それも徐々に少なくなっていて、チョウたちは必死に残った花に来ています。この日見かけたチョウです。 (Henk) 参考 蝶図鑑 モンキチ Read More
2022年11月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 秋の日曜日 ムラサキシジミほか きれいに晴れた10月23日(日)、相棒と裏の多摩川土手を散歩しました。 mats 「朝10時頃から裏の多摩川で《取材》してそのあと一杯やるか」との申し合わせで相棒のHenk氏と多摩川に向かったのですが、トップはその前にハ Read More
2022年10月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 ヒッツキムシとツバメシジミほか 秋らしくなってきましたが多摩川では蝶たちも冬前のラストスパートで少し活発になってきました。 mats トップは新鮮なツバメシジミのメス、翅の外縁部の毛がきれいにそろっているので新鮮な個体です。尾状突起(しっぽ)付近の橙斑 Read More
2022年10月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 裏の多摩川 モンキチョウ・ツマグロヒョウモンほか 10月初旬の裏の多摩川、暑すぎることのない好天のもとでは蝶たちも盛んに活動します。 mats モンキチョウ二つ、少し秋らしくなった空と雲を背景にもつれあいながら飛んでいます。次は一触即発の雰囲気のタテハ二つ。薄紫のアレチ Read More
2022年10月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月14日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 気温が低いと この日は一日中気温が低く、日中の最高気温が20度に届かないくらいの肌寒い日でした。朝早くにハイムを一回りして、見つけたのは地面に横たわっているスジグロシロチョウでした。かなり弱ってはいましたが、まだ死ぬような感じではなく Read More
2022年9月17日 / 最終更新日時 : 2022年9月14日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 奇妙な(?)カップル このところモンキチョウの登場が続きますが、今日はちょっと変わったカップルをご紹介します。 まずはこの写真をよくご覧ください。 チョウによって雌雄で翅の色が異なるのはよくあることです。翅の色が雌雄で違っていれば区別が簡単で Read More
2022年9月15日 / 最終更新日時 : 2022年9月13日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 モンキチョウのカップル よく晴れた日の多摩川土手。たくさんのモンキチョウに出会います、その中のモンキチョウのカップル(黄色がオス)です。 このカップルは最初静かに土手の草にいたのですが、何頭かのオスが代わる代わるカップルの邪魔しに近づいてきます Read More
2022年9月14日 / 最終更新日時 : 2022年9月13日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 ちょっと難儀する 多摩川土手にもヒガンバナが咲き始めました。あまりに見事なので、通りがかりに一枚パチリ。そして、30分後にまたその側を通ると、その同じ花でモンキチョウが1頭吸蜜しようとしています。何度も花を離れて止まる位置をいろいろ変えな Read More
2022年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 花コラボ 信州遠征14 上高地 いくつかの蝶の花コラボ画像です。 mats トップは岳沢の登山路わきのハクサンフウロで吸蜜するスジグロシロチョウ、この前にクモマベニヒカゲが吸蜜していたのですが飛ばれてしまいました。2番目は岳沢をバックにヨツバヒヨドリで Read More