2022年1月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 新年のごあいさつ 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 mats & Henk 二人とも張り切って投稿していこうと思ってはいるのですが、いかんせん肝腎の蝶の方が「冬休み」をとっています。私たちの地域では Read More
2021年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 2021年 お気に入り 年末なので今年を振り返り、撮った中でのお気に入りを並べてみましたが、番外の鳥まで含めたので数が増えてしまいました。いつも記事をご覧いただきありがとうございます。よいお年をお迎えください。 mats ① ツバメシジミ:青い Read More
2021年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年12月8日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 春を待つ チョウが翅をはばたかせて活動できる時期は限られる。寒い冬の時期はそれぞれの方法で乗り切り、春を待つことになる。なぜそのように違った方法をとるのか分からないが、あるものは卵で、またあるものは幼虫や蛹の姿で、さらには成虫のま Read More
2021年12月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 帰ってきたウルトラ・・橙(ダイダイ) ギフチョウ、ミヤマセセリ、コツバメなどと並んで、春の訪れが実感できてうれしくなるのは多摩川土手に現われる橙色に輝く身近な蝶、ベニシジミです。早春から晩秋までその橙に変化を見せながら長い間、目を楽しませてくれます。 mat Read More
2021年12月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手に輝く ムラサキシジミ 11月上旬の多摩川土手。エノキの樹上に見つけたムラサキシジミ、開けゴマ! mats 朝の多摩川土手、エノキの樹上にムラサキシジミがとまっているのを見つけました。翅を閉じてはいても緑の中の褐色はそれなりに目立ちます。「開け Read More
2021年12月25日 / 最終更新日時 : 2021年11月25日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ハイムの「クマソ元年」クロマダラソテツシジミ 今年の後半、それも10・11月の2か月というものはこのクロマダラソテツシジミというチョウに振り回された。いや、そうではなく、ひょんな出会いから始まり、こちらの方が目新しさもあってバタバタとした対応になってしまったというの Read More
2021年12月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 (続)多摩川土手の鬼ごっこ ウラナミシジミ 前に10月末の多摩川土手でのメス同士の鬼ごっこを紹介しましたが続編です。 mats 既に11月も10日ですが、多摩川土手でのウラナミシジミの鬼ごっこはまだ続いていました。前回はメス同士でしたが今度はメスを追いかけるオスで Read More
2021年12月21日 / 最終更新日時 : 2021年12月21日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(61)ウラギンシジミ 久しぶりの今日の一枚は、ウラギンシジミです。 朝晩は本格的な冬の寒さ。でも、昼間は気温も上がり風もあまりなく、久しぶりに生田緑地に行ってみました。小一時間歩いても小さなカメムシを1匹見つけただけで帰ろうとした時、ツバキの Read More
2021年12月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 まだまだ頑張る 多摩川のウラナミシジミ 11月上旬の多摩川土手。朝夕は冷え込む時もありますが日中陽が出て温度があがると・・・ mats センダングサで吸蜜しているのはウラナミシジミのオス。目立った傷みもなくまだ新鮮な個体でなかなか美しいので角度を変えた画像を並 Read More
2021年12月17日 / 最終更新日時 : 2021年11月25日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 羽化に失敗したムラサキシジミ アラカシの生垣の剪定の前に、いくつかの幼虫を緊急に救出して飼育箱で飼育しました。そのうち3頭(もっといたかもしれないが数えていなかった)は無事羽化できたようですが、気が付くと1頭は羽化に失敗して翅が伸び切らずに固まってし Read More