2021年9月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 再登場、オニヤンマ 番外 この前に森林公園で見つけたオニヤンマの記事を書きましたが、今度は山で見つけました。今年はなぜか見る機会が多いのです。 mats 先月、相棒のHenk氏と訪れた高原では、花が咲き蝶たちも暑さをしのぐため高所に移動しているよ Read More
2021年9月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 教会の鐘とさえずり ズアオアトリ 番外 昨日、フランスのコヒオドシを載せたのでついでにその時の鳥も。動画付きです。 mats フランスの中部、ブルゴーニュ地方のヴェズレイはイベリア半島北西部のサンティアゴ・デ・コンポステーラ(ローマ、エルサレムと並ぶキリスト教 Read More
2021年9月3日 / 最終更新日時 : 2021年8月22日 MiyagawaNaoto 昆虫 多摩川のトンボ3種 チョウの合間に撮った多摩川の3種のトンボです。上から順に、ハグロトンボ・アオイトトンボ・ミヤマアカネです。それぞれ止まり方に特徴があり、ハグロトンボは翅をぴったり閉じて、アオイトトンボは半開きで、ミヤマアカネは水平に開い Read More
2021年9月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 おどかすつもりじゃ・・・ムクドリ 番外 先日、多摩川の河川敷にいたツバメがまたいないかと行ってみると・・・ mats ツバメがいないかわりに、遠くの草地にとんでもない数のムクドリが群れていました。そっと20Mくらいまで近づいたところで、気配を感じたのか何羽か飛 Read More
2021年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 緑の宝石 オニヤンマ 番外 市内の森林公園を散策していると、とまっているオニヤンマを見つけ小躍りしました。 mats オニヤンマはトンボの王様格、子供の頃からの憧れでした。自分のテリトリーを見回るようにゆっくりとまっすぐに飛びます。ギンヤンマのよう Read More
2021年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 可愛すぎる ツバメ 番外 + 大文字のノスタルジー 多摩川河川敷の砂地にツバメが群れていたのですが・・・ mats 巣立ちしてまだ間がないのかも知れませんが近づくとすぐ飛んでしまうのでかなり遠くからの撮影です。砂地に7~8羽が集まっていました。ツバメは子育てが終わって秋口 Read More
2021年8月26日 / 最終更新日時 : 2021年8月26日 MiyagawaNaoto 昆虫 少し傷んではいるが 今朝アラカシの生垣の緑の中にある鮮やかな色が目に飛び込んできました。オオミズアオの何とも言えないヒスイ色の羽根の色。少し傷んではいましたが、この後大きく羽ばたいて消えていきました。この時期になると決まってどこからともなく Read More
2021年8月22日 / 最終更新日時 : 2021年8月18日 MiyagawaNaoto 番外編 明・暗 セミの羽化 夏の間に、無数のセミが姿を現します。 暗い地中で何年も暮らして、やっと明るい地上に這い出て、どこで羽化をするのか。出てきた場所と時刻がそのセミの運命を大きく分けることになるのです。この2枚の写真は殆ど同じ場所でのものです Read More
2021年8月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 デザインはエンブレム キマダラカメムシ 番外 歩きスマホなど絶対にやりませんが、木になにかとまってないか?鳴いてる蝉はどこにいる?サンショの葉にアゲハの幼虫はいないか? などと歩きながらいつもキョロキョロするくせはなおりません。これも結構危ないのかも・・・今日、木の Read More
2021年8月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 ホバリング吸蜜 ホシホウジャク 番外 生田緑地の満開のクサギ、蝶はクロアゲハのみ時折飛来しますが、その横では・・・ mats スズメガの一種、ホシホウジャクが器用にホバリングしながら長い口吻を伸ばして吸蜜しています。普段は渦巻きのように丸まっている口吻をどう Read More