2022年7月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 いよいよ巣立ち ツバメ 番外 巣が狭くなっていよいよ巣立ちが近いのではと思っていたところ・・・ mats 6月29日朝。既に親鳥に近いくらい成長した「ヒナ」たち、もう巣立ちのスタンバイ状態です。巣に親鳥がいるのに気づいたのが6月初旬ですから三週間と少 Read More
2022年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 親だのみ ツバメ 番外 毎日、通るたびに観察しているツバメの巣、子供たちが随分大きくなりました。 mats いつの間にかヒナたちは、重労働のせいでスリムになった親鳥より立派な体格になったような感じがします。しかし残念ながらまだ自分でエサを取るこ Read More
2022年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 驚異の成長 ツバメ 番外 毎朝観察している久地駅前商店街のツバメの巣、羽も伸びてきてヒナのイメージから脱皮中。 mats 2日間も見ないとその成長に目を見張ります。親鳥がフル回転で運んでくるミミズや昆虫だけでこんなに急速に大きくなるというのは驚異 Read More
2022年6月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 タメ息が出る ツバメ 番外 昨年観察していたツバメの巣、今年も生まれたばかりのヒナたちが騒いでいます。 mats 今年は地元の中野島駅の巣にツバメが戻ってきていませんが毎日通る南武線の久地駅前商店街にある巣では昨年と同じように子育て風景が見られます Read More
2022年6月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川のナヨクサフジと蝶たち 2 前回のナヨクサフジの話題の続きです。 mats 多摩川河川敷のナヨクサフジに翅のかなり傷んだカラスアゲハが来ていました。土手や河川敷ではジャコウアゲハ、ナミアゲハ、キアゲハはよく見ますがカラスアゲハは初めてのような気がし Read More
2022年6月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川のキジ 番外 毎年この季節に、裏の多摩川の土手あるいは河川敷でオスのキジを見かけます。 mats この付近を縄張りにしていて、毎年この季節に土手あるいは河川敷で何回かオスを見かけます。「雉も鳴かずば撃たれまい」の通りこの頃よく「キーン Read More
2022年5月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro 番外編 高尾山散歩1 初撮りのキビタキ 番外 ちょっと蝶を離れて、高尾山散歩の番外編です。初めてキビタキを見つけました。 mats これはラッキー、山頂近くで初めて見るキビタキ。何せ鳥の写真を撮りだしたのは比較的最近のことなので撮る鳥、撮る鳥が殆ど「初撮り」であり種 Read More
2022年4月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro 番外編 ネッシー? 多摩川のカンムリカイツブリほか 番外 よく「ネッシー」が引き合いに出されるカンムリカイツブリ、古い話題なので小中学生には???かもしれません。 mats ネッシーとはスコットランドのネス湖で何度も目撃されたという「ネス湖の怪獣」のことで恐竜時代の首長竜のよう Read More
2022年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro 番外編 蜜を吸うメジロ 番外 森林公園、桜でメジロが数羽さえずりながら盛んに蜜を吸っています。 mats 鳥なのに蝶のように蜜を吸う!! でも、どうやって??と不思議な気がしますが実はメジロの舌は嘴(くちばし)より先まで伸びてしかも、舌先が細かく枝分 Read More
2022年4月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 森林公園散歩 春爛漫 数日前にコツバメが訪れていたアンズの花は散り、春はどんどん進行してまさに「爛漫」・・・ mats ちょっと「春めいてきた」かと思った後にしばらく寒の戻りはあったもののどんどん季節は進行しています。秋にも「秋めいてきた」と Read More