コニワハンミョウの狩り

多摩川河川敷の砂地。今年の春見つけたコニワハンミョウは微妙に住む場所を変えて生活していました。これまでどのようなものを食べているのかまではわかりませんでしたが、この日偶然にも狩りをして、その獲物を盛んに食べているところを目撃できました。獲物は自分よりも小さいハムシのような甲虫でした。目の前を歩く獲物を一瞬で捕捉するや、強靭なあごで豪快にみ砕くところはいかにも獰猛な感じで迫力がありました。バリバリとかみ砕く音まで聞こえてきそうなくらいでした。あとには甲虫の鞘翅と脚など残骸が散らばっていました。この間2分程度のあっという間の出来事。以前、matsさんの飼育記で、アリに脚を齧られ逃げまどっていた姿からはとても想像できませんでした。そりゃそうでしょう。あの鋭い顎は伊達であるはずがない。

(Henk)

 

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