ヒゲナガのカップル

「私たちの名前のシロヒゲナガ(白髭長)というのはまあいいとしても、翅がこんなに金色に輝いているのに、どうしてクロハネ(黒翅)という表現で片付けられるのだろう?名付けた人は一体私たちの何を見てたんだろうね?」(これは彼らのつぶやきです。)
多摩川土手のハルジオンの花で吸蜜に余念がなく、お互い隣にいる異性にはあまり興味がないように見えます。右がオス、左がメス。拡大してご覧ください。

(Henk)

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