ハイムのエントランスは夜も照明がついているため主として夜行性の様々な生物が集まります。朝方や夜に、壁や床にとまってじっと動かない蛾や甲虫を見た経験はみなさんおありのことと思いますのでシリーズで紹介していきます。まず蝶はいないので番外編が中心です・・・

チャドクガです。以前紹介したキアシドクガと違ってこちらは正真正銘の「毒」をもつ蛾です・・とは言うものの成虫の蛾がハチのように刺すのではなく幼虫の毛虫時代の毒針毛を脱皮した後もくっつけたまま成虫の蛾となり、この毒針毛が皮膚にささると炎症を起こすというもので、治療としては医師による抗ヒスタミン、ステロイド系の薬剤の処方が必要となります。幼虫時代はツバキやサザンカを食すのでハイムの植栽管理関係者も毛虫の駆除には苦労されているようです。エントランスに限らず、この蛾がとまっていたら余り近くで観察したり、つついたりしないようにしましょう。全く無害なキアシドクガ(写真下)が可愛らしくなりますね・・・

mats 番外  投稿記事 紙吹雪の正体見たり・・キアシドクガ

6+