2021年11月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 何もいないときは・・・番外 天気は良いので森林公園を歩いていますが何もいません、とはいえ坊主(獲物なしのこと)で撤収するというのも・・・ mats あちこちほころびてちょっと残念なクモの巣、風に揺れて光が当たる方向の僅かな変化によって微妙に色合いも Read More
2021年11月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川のアオスジアゲハ 10月も終りが近づいた多摩川土手、地味ながらセンダングサが咲き誇っています。 mats このところ余り見かけなかったアオスジアゲハがセンダングサに飛来していました。このキク科の地味な花は、その後「ヒッツキムシ」だ「クッツ Read More
2021年11月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 これって? 鳥の名前は難しい 番外 野外で蝶を撮影していると時折、鳥に目を惹かれることがありますが・・・ mats 尚、2日間近くサイトにアクセスできない状態が続きましたが復旧しました。ご迷惑を掛けました。 実は、ハイムの最寄駅である中野島、及び私がこのと Read More
2021年11月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 森林公園散歩 池のトンボ 番外 東高根森林公園の池の周りにイトトンボがとまっていました。 mats イトトンボ類は判別が難しく自信がありませんがおそらく、アオイトトンボ。もしかするとオオイトトンボかもしれません。背景は暗いですが池の水面の上に張り出した Read More
2021年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 多摩川土手のタテハ ヒメアカタテハ・キタテハ 10月末から11月初にかけての土手、センダングサに飛来するタテハです。 mats 秋が深まって多摩川土手にセンダングサが咲くようになるとタテハ類ではヒメアカタテハ、キタテハあるいはツマグロヒョウモンを見る機会が増えます。 Read More
2021年11月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 育ててみた ヤマトシジミ(2)羽化まで 一昨日のヤマトシジミ飼育の続きです。 mats 普段は小さくて目立たないシジミチョウですが、クローズアップしてよく見ると新鮮な個体の美しさは息を呑むほどです。前回の終齢幼虫は更に進んで ⇒ 蛹の前の状態の「前蛹」⇒「蛹」 Read More
2021年11月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 クロマダラソテツシジミの謎(5) 見つけた、久地の発生樹! 10月2日に初めてハイムに現れたクロマダラソテツシジミの謎解き(?)の久地編です。 mats 10月2日にハイム遊歩道の花壇でその姿を見つけて以降、毎日のように天気さえ良ければ姿を現わすクマソ(クロマダラソテツシジミ)。 Read More
2021年11月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 育ててみた ヤマトシジミ(1)終齢幼虫まで 秋になって俄然数を増やしたヤマトシジミ、初めて育ててみました。 mats トップはハイムのカタバミで吸蜜するヤマトシジミ(オス)、もっとも身近にいて数が多い蝶です。なにしろ「ヤマト」、春先から晩秋まで何回も世代交代を繰り Read More
2021年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 なんと可憐 多摩川のベニシジミ 以前のツバメシジミの記事の続編、ベニシジミです。 mats 裏のデザイン、配色ともなかなかしっとりと渋いベニシジミ、この個体は羽化してそれほど時間が経っていないようです。表側の色調が早春から晩秋にかけて「輝く橙」→「黒化 Read More
2021年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 雨に歩けば・・・ 良い季節のはずが雨だったり曇ったりとなかなかすっきり晴れません・・・ mats 今日も雨、「Just walking in the rain ~」というのはずいぶん古い楽しい歌ですが、そこまで陽気になれるわけもないままに Read More