八咫烏さんが、非常に興味深い記事を投稿して下さいました。
ということで、私からも一つ。
それは、ウマノスズクサという草で、あまり聞き慣れない名前だと思いますがジャコウアゲハの幼虫が好んで食べる草です。あちこちどこにでもという草ではありませんが、多摩川の河川敷などに限られた場所には自生しています。
matsさんもそうですが、私も今年初めてジャコウアゲハを飼育しました。現在も、採ってきた卵を孵化させた幼虫を4匹、既に蛹になってあと羽化を待っているのが3匹飼育中。
幼虫は、当然新鮮なエサ(ウマノスズクサ)が必要です。したがって、その都度多摩川に行って、何日分かを採ってきて萎れぬように水に活けて保たせるのですが、先日困ったことに多摩川土手の草刈りがあって、それまでは十分エサには困らないと思って安心していたウマノスズクサが他の雑草と一緒に一斉に刈り取られてしまっていたのです。そこで、急遽、電車に乗りわざわざ宿河原まで行きそのあたりのものを採ってくるということになりました。その宿河原のものも、約1か月前には、一斉に刈り取られてしまっていたのですが、何とかあたらしい芽が伸びていて入手できました。現在飼育中の4匹が蛹になるまでは、あと何回か宿河原までエサ探しに行かねばなりません。もし、来年も飼育をするなら、我が家のベランダのプランターにでもウマノスズクサを植える必要がありそうです。
下の写真は拡大できます。

ウマノスズクサを探しているジャコウアゲハのメス ウマノスズクサ(長いハート型の葉が特徴) 飼育中の幼虫

(Henk)

参考 蝶図鑑 ジャコウアゲハ

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